こちらは10/11実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1. 序論
1-1. 高分子とは?
1-2. 化学架橋からなる高分子材料
1-3. 可逆性架橋からなる高分子材料
1-4. 可動性架橋からなる高分子材料
2. 自己修復性高分子材料の始まり
2-1. マイクロカプセルを用いた自己修復性材料
2-2. Diels-Alder反応を用いた自己修復性材料
3. 化学架橋を用いた機能設計
3-1. 化学架橋を用いた力学物性の調整
3-2. 架橋間の絡み合いを利用した強靭性材料
4. 可逆性架橋を用いた機能設計
4-1. 可逆性架橋材料の速度論・熱力学と機能の相関
4-2. 非共有結合を用いた機能設計
4-3. 動的共有結合を用いた機能設計
4-4. 複数の相互作用を利用した機能設計
5. 可動性架橋を用いた機能設計
5-1. 可動性材料の作製アプローチ
5-2. 可動性架橋を用いた機能設計
5-3. 複数の相互作用を利用した機能設計
6. 強靭性・自己修復性材料の市場動向・開発動向
6-1. 強靭性・自己修復性材料の市場動向
6-2. 強靭性・自己修復性材料の開発動向