⭐経営支援や不正調査、株式公開や事業再生、監査や税務等の数字を使った業務を通じ、
  3000社の決算書を分析してきた講師が教える、経営を強くするための「数字の極意」!
⭐ 経営管理に必要な「数字」の本質を理解する!「管理会計」のポイントを把握する!

キャッシュ・フロー経営の本質!
「数字」を戦略的に活かす管理会計7つのルール【アーカイブ配信】
ー「ROE」「損益分岐点分析」等の経営指標、「経営ダッシュボード」「BSCバランスト・スコアカード」等の経営管理ツール
ー「数字」の読み方・使い方

こちらは7/11実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

セミナー概要
略称
管理会計【アーカイブ配信】
セミナーNo.
250703A
配信開始日
2025年07月14日(月)
配信終了日
2025年07月21日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
一般社団法人 価値創造機構 理事長・公認会計士 村井 直志 氏

【ご略歴】
大手監査法人・コンサルファーム・税務事務所などを経て、一般社団法人 価値創造機構 理事長就任。日本公認会計士協会東京会コンピュータ委員会委員長、経営委員会委員、税務第一委員会委員、業務委員会委員、独立行政法人中小企業基盤整備機構IT推進アドバイザーなどを歴任。第34回日本公認会計士協会研究大会に研究論文「CATTで不正会計に対処する、Excelを用いた異常点監査技法」選抜。

【主な著作】
「モダンExcel入門」(日経BP)
「会計ドレッシング10episodes」(東洋経済新報社)
「経営を強くする会計7つのルール」(ダイヤモンド社)
「経理に配属されたら読む本」(日本実業出版社)
「CAAT で粉飾・横領はこう見抜く」(中央経済社)
「しくみ図解 会計思考のポイント」(中央経済社)
「よくわかる「自治体監査」の実務入門」(日本実業出版社) ほか
価格
非会員:  51,150円 (本体価格:46,500円)
会員:  47,850円 (本体価格:43,500円)
学生:  51,150円 (本体価格:46,500円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で51,150円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,850円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計51,150円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 会員価格で1名につき51,150円(税込)、2名同時申込で63,800円(税込)になります。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

■会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
講師著書『経営を強くする会計7つのルール』(ダイヤモンド社)を進呈いたします。
開催前までに郵送いたしますが、直前のお申し込みの場合は、開催後のお届けとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
備考
・こちらは7/11(金)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
・配信開始日までにセミナー資料(郵送)、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
管理会計に興味のある経営者・幹部と候補生、経営企画・経理・財務部門など経営管理に携わられる皆さま
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
・ 経営管理に必要な「数字」の本質を理解する
・ 「管理会計」のポイントを把握する
・「ROE」「損益分岐点分析」等の経営指標
・「経営ダッシュボード」「BSCバランスト・スコアカード」等の経営管理ツール
・「数字」の読み方・使い方~
趣旨
「数字」を実践的な経営管理ツールとするポイントは「管理会計7つのルール」の理解にあります。
本セミナーでは、「数字」を使う「経営管理のポイント」をわかりやすく解説し、「キャッシュ・フロー」「ROE」「ROA」「ROIC」のような経営管理に必要な「数字」や「指標」の理解を促します。
 自社に関わる「数字」をどう読み、どう活かすか? 経営管理の基礎言語である「会計」の本質や、「BSCバランスト・スコアカード」「経営ダッシュボード」など管理会計ツールのポイントも分かりやすく学べる講座です。
プログラム

イントロダクション 「数字」を活かす! 管理会計7つの視点
・ ROE5%以上が必要とされる根拠
・ 『売上を最大に、経費を最小にすれば、儲けが生まれる』というキャッシュ・フロー経営の大原則
・ 「7つのルール」と決算書の関係

ルール① 客単価をつり上げる
・「客単価×顧客数」に分け、事実を把握する
・優先すべきは、客単価か?顧客数か?
・「売上高」の構成要素

ルール② 顧客数を増やす
・「強み」を把握し、顧客の半分を切り捨てる
・既存と新規、「顧客」との付き合い方の違い
・顧客の「好感度」を図る方法

ルール③ 優良顧客を見極める
・「売上」には、2つの意味がある
・儲けを生み出す仕組みをつくる
・強い会社の「儲けの公式」

ルール④ ビジネスを高回転させる
・強い経営の前提となる「数字の関係性」
・経営者が重視する「回転差資金」と「ROICツリー」
・「ROE」経営の本質と様々なKPI(主要業績評価指標)

ルール⑤ 好調品に集中特化する
・「これまでの欠品」と「これからの欠品」
・危機を醸成する「数字」活用術
・在庫に対する考え方

ルール⑥ ダラリを排除する
・「コスト削減」のセンス
・「パッケージ」を変え、マーケットに対応する
・ 人件費に対する考え方

ルール⑦ プロセスを複眼で観る
・プロセスを観る4つの視点
・顧客が評価する5つの要素と「理想のスコア」
・経営管理に必要な2種類の「数字」

キーワード
管理会計,決算書,コストダウン,経営管理,原価計算,講演,セミナー,研修
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索