開発者にとって必要な知財スキルの実践的なポイントを詳しく解説!
【アーカイブ配信:7/16~7/23(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
1. どういった物が特許に出来るか?
1-1. 発明の種類
1-2. 特許要件
1-3. 記載要件
2. 特許公報の見方
2-1. 特許公報には何が書いてあるか
2-2. 請求項
2-3. 明細書
3. 特許調査
3-1. 特許調査の種類と特徴
3-2. 特許検索方法
4. 特許成立までの流れ
4-1. 特許成立までの流れ
4-2. 中間応答(拒絶理由通知)
5. 特許の侵害判定方法
5-1. 文言侵害
5-2. 均等論
5-3. 間接侵害
6. 特許法の目的/特許権の本質
7. 事業に役立つ強力な特許とは?
7-1. 攻めの特許
(1)基本特許
(2)当たり前特許
(3)数値限定発明/選択発明
7-2. 守りの特許
(1)特許網の構築
(2)権利範囲の広い特許
8. 新規性/進歩性対策
8-1. 新規性とは?
8-2. 新規性対策
8-3. 進歩性とは?
8-4. 進歩性対策
9. 事業に役立つ強力な特許創出のポイント
9-1. 当たり前特許の創出ポイント
9-2. 権利範囲が広い特許の創出ポイント
9-3. 選択発明の創出ポイント
9-4. 数値限定発明の創出ポイント
10. 知財戦略の立て方
10-1. 知財戦略が必要な理由
10-2. 自社、他社、特許比較、SWOT分析
10-3. 商品のライフサイクルに合わせた戦略
10-4. 特許秘匿の個人的な見解
11. 特許出願以外に自社技術を守る方法
11-1. 公知化
11-2. 先使用権の確保
11-3. 情報提供/異議申立て/無効化審判
11-4. 契約
12. 戦略的な特許出願
12-1. 国内優先権の主張
12-2. 外国出願
12-3. 分割出願
12-4. アイデア特許
【質疑応答】