EVにおける超急速充電の課題と対応
※会場が変更になりました(10/16更新)
ちよだプラットフォームスクウェア → アクセア神保町貸会議室 4F 第1会議室

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セミナー概要
略称
EV
セミナーNo.
cmc191005
開催日時
2019年10月25日(金) 13:30~16:20
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,600円 (本体価格:46,000円)
会員:  45,100円 (本体価格:41,000円)
学生:  50,600円 (本体価格:46,000円)
価格関連備考
1名につき50,600円(税込)※資料代含

メール会員登録者は、45,100円(税込)
★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
講座の内容
受講対象・レベル
EVの超急速充電、ならびに電池技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者など、 電動車両の普及、それに伴うビジネス機会を調査されている方、電動車両、充電システム、電池の技術に興味のある方
習得できる知識
最新の充電規格、車両側の課題、及び動向など。電動車両が普及し始めた背景と、その周辺技術。
趣旨
電気自動車の普及に向け、航続距離の伸長、充電時間の短縮、車両価格の低減が求められている。これに伴い、車載バッテリの大容量化が進行しているが、充電時間とは相反する関係があり、安易な大容量化は商品性、利便性を損なう結果を招いてしまう。そこで検討されているのが、超急速充電である。本セミナーでは超急速充電を実現するための、主として車両側の課題と対応について解説する。
プログラム
1 背景
 1-1 BEVの開発動向
 1-2 BEV用LIBの開発動向

2 超急速充電の必要性
 2-1 車載バッテリの大容量化と超急速充電の必要性
 2-2 しかし・・・
 2-3 超急速充電への対応

3 急速充電規格
 3-1 現状規格
 3-2 充電プロファイル

4 次世代急速充電規格
 4-1 超急速充電規格
 4-2 バッテリシステムへの要求性能
 4-3 超急速充電プロファイルの確立
 4-4 セルの冷却と昇温
 4-5 発熱への対応

5 今後の動向
 5-1 中国との協働
 5-2 その他
 
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