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イオン伝導性高分子の
基礎・材料開発・応用、研究の最前線【WEBセミナー】

セミナー概要

略称
イオン伝導性高分子【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc210334  
開催日時
2021年03月30日(火)13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
東京農工大学 大学院工学研究院 教授 富永 洋一 氏
【講師経歴】
 2000年3月 東京農工大学 大学院工学研究科 修了, 博士(工学)
 1997~2000年 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
 2000~2007年 東京工業大学 大学院理工学研究科 助教
 2003~2004年 文部科学省 在外研究員(ローマ大学理学部)
 2007~2011年 東京農工大学 大学院工学研究院 講師
 2012~2018年 東京農工大学 大学院工学研究院 准教授
 2018年~ 東京農工大学 大学院工学研究院 教授

【所属学会】
 高分子学会、電気化学会、繊維学会、日本ゴム協会など

【最近の著書(分担)、解説など】
 カーボネート型個体高分子電解質の特性と応用, 高分子, 69(3) 101-103 (2020)
 電解質特性に優れるカーボネート型イオン伝導性高分子, 繊維学会誌, 74 (11) 546-553(2018)
 二酸化炭素を用いた化学品製造技術, S&T 出版(2016,分担著書)
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 39,600円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
1名につき 44,000円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 39,600円(税込)
 ★【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2名目は無料、3名目以降はメール価格の半額です。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
備考
・本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
・当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
・ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
・「Zoom」についてはこちらをご参照ください。

講座の内容

習得できる知識
高分子物性・電気的性質、高分子電解質の基礎物性・解析手法・これまでの研究動向、最近の電池研究のトレンドなど
趣旨
 これまでの電解質材料は、有機溶媒や無機系固体が主流である。固体高分子電解質(SPE)は、液体などの漏洩が無く、かつ高分子特有の柔軟性を活かすことができ、デバイスの軽量化や薄膜化につながるため、次世代イオニクス材料として近年注目されている。本講演では、SPEの基礎(高分子の構造、塩溶解メカニズム、イオン輸送現象、高次構造の影響など)を解説し、材料開発の研究動向や最新の研究についても紹介する。
プログラム
第1章:基礎編
 1-1 電解質材料とは
 1-2 電解質材料の分類(液体電解質と固体電解質)
 1-3 固体高分子電解質の特徴、歴史
 1-4 固体高分子中の塩解離、イオン生成、イオン移動メカニズム
 1-5 固体高分子電解質の物性

第2章:材料編
 2-1 固体高分子電解質の基本構造
 2-2 固体高分子電解質の種類(バイイオン型・シングルイオン型)
 2-3 固体高分子電解質の基本物性
 2-4 固体高分子電解質の相図
 2-5 錯体結晶化と高次構造の形成
 2-6 高分子の開発動向(ポリエーテル型、ブレンド型、コンポジット型など)

第3章:測定・評価編
 3-1 イオン伝導度の測定
 3-2 イオン輸率の測定
 3-3 その他の測定・評価

第4章:最新研究編
 4-1 現状のまとめと課題
 4-2 富永研究室の独自研究の紹介
 4-3 国内外の研究動向

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