1. 固定化生体触媒によるL-アスパラギン酸合成
1.1 固定化生体触媒の歴史
1.2 ゲルコーティング法による固定化生体触媒
1.3 断熱高速反応
1.4 原料で生成物を晶析回収する方法
1.5 生分解性材料への展開
2. 1,3-プロパンジオールと3-ヒドロキシプロピオン酸の併産方法の開発
2.1 酸化還元バランス発酵とは
2.2 宿主の選択
2.3 生合成経路の構築
2.4 発酵検討
3. ホモブタノール発酵菌の開発
3.1 アセトンブタノールエタノール発酵の歴史と問題点
3.2 宿主の選択
3.3 代謝改変
3.4 発酵検討
3.5 ゲノム編集の利用