半導体(主にIC)パッケージ組立技術動向全般について、主要な工程/装置・部材別に解説して頂くことによって、パッケージ組立技術動向を総合的に理解する機会を提供し、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的といたします。

半導体パッケージ組立の工程別要素技術の動向

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
半導体パッケージ
セミナーNo.
jms140502
開催日時
2014年05月14日(水) 09:55~16:25
主催
(株)ジャパンマーケティングサーベイ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,600円 (本体価格:46,000円)
会員:  50,600円 (本体価格:46,000円)
学生:  50,600円 (本体価格:46,000円)
価格関連備考
テキスト及び昼食を含む
定員
50名
講座の内容
プログラム
1. 各種半導体のパッケージングと要素技術の開発動向
  ルネサスエレクトロニクス株式会社 萩原 靖久 氏
  1.応用分野または半導体別の各種パッケージの概要
  2.各種パッケージの要素技術
   (Cuワイヤ、FC狭ピッチ、TSV、他)
  3.今後のパッケージ組立技術の動向
  4.各種パッケージの技術課題、将来展望
2. バックグライディングの技術と装置の動向
  株式会社岡本工作機械製作所 山本 栄一 氏
  1.バックグライディング装置の概要
  2.半導体パッケージの技術進化とウェハ材の変化(多様化)
  3.バックグライディング技術の現状と将来
  4.今後の課題・注力点、将来展望
3. 仮接合・剥離の最新技術動向
  ズース・マイクロテック株式会社 石田 博之 氏
  1.仮接合及び剥離の技術要求及び技術開発動向
  2.仮接合・剥離装置の概要
  3.今後の課題・注力点及び将来展望
4. 半導体パッケージ向け封止材の最新技術動向
  京セラケミカル株式会社 安藤 元丈 氏
  1.半導体パッケージ用封止材の製品概要
  2.半導体パッケージの各種技術開発と封止方式の変化に伴う封止材の技術動向
  3.封止材の開発動向
  4.今後の課題・注力点、将来展望
5. 半導体モジュール向け真空印刷封止技術
  サンユレック株式会社 石川 有紀 氏
  1.半導体モジュール向けの真空印刷封止技術
  2.材料/装置に関する技術・開発動向
  3.今後の課題・注力点、将来展望
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連するタグ
フリーワード検索