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次世代移動通信(5G)及び高周波・小型アンテナの設計・実装・材料技術の動向

セミナー概要

略称
次世代移動通信
セミナーNo.
jms181002  
開催日時
2018年10月23日(火)09:55~16:40
主催
(株)ジャパンマーケティングサーベイ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
東京都中央区総合スポーツセンター  4F 第1・2会議室
講師
<1>国立大学法人 東京工業大学 工学院 電気電子系 
   准教授 岡田 健一 氏

<2>学校法人 東京工芸大学 工学部 基礎教育研究センター 
   准教授 博士(環境学) 越地 福朗 氏
価格
非会員: 53,784円(本体価格:49,800円)
会員: 53,784円(本体価格:49,800円)
学生: 53,784円(本体価格:49,800円)
価格関連備考
1名様 49,800円(税別)テキスト及び昼食を含む 
定員
50名

講座の内容

趣旨
次世代移動通信(5G)に於いては、高周波(ミリ波等)が採用される事となり、それに対応して、高周波回路基板および小型・車載用アンテナの実装・材料技術の需要性が高まってきています。
本講演会では、その最新動向を詳細に解説して頂くことにより、本業界に関わる方々の商業上のお役に立てて頂く事を目的と致します。
プログラム

1. ミリ波を中心とした次世代通信技術の最新動向(仮題)


  1.ミリ波の特徴 

  2.ミリ波のアプリケーション(通信、レーダ、イメージング)

  3.ミリ波無線機のアプリケーション

  4.ミリ波伝播特性(伝播損失、指向性、回折、干渉)

  5.60GHz帯無線規格( WiGig, IEEE802.11ad/802.15.3c, WirelessHD )

  6.5G携帯技術 

  7.ミリ波無線機の課題と将来展望・実用化スケジュール

 

2. 高周波・小型・高性能アンテナの設計・実装・材料技術の動向

 近年、IoT/M2Mに注目が集まっており、モバイル・ウェアラブル・センサデバイスをはじめとするワイヤレスデバイスには、3G/4G・LTEのみならず、無線LANやRFID、WiMAXなど利用周波数帯の異なる通信システムが搭載されています。これらの機器において、アンテナは電波の出入り口となるキーデバイスとなります。また、通信周波数帯は,高周波化が進み、
マイクロ波帯のみならずミリ波帯の通信利用も提案されています。
 本講演では、マイクロ波帯やミリ波帯に共通するアンテナの小型化・薄型化や、マルチバンド化・広帯域化などに有効なテクニックを解説し、さらには、機器筐体の曲面部分へのアンテナ配置やアンテナ形状の変化に対する特性変動、人体の影響、EMCなどを含めたアンテナ実装技術について、アンテナ設計や研究開発に携わった経験をもとに、基礎から実践までわかりやすく解説します。

  1.アンテナの基礎
   ・電磁放射のメカニズム,アンテナの基本特性 など
  2.アンテナの測定・評価パラメータ
   ・反射特性,入力インピーダンス特性,放射特性,生体安全性 など
  3.アンテナ設計技術
   ・小型化,広帯域化の手法
   放射素子形状の工夫による小型化,広帯域化
   誘電体・磁性体材料を利用した利用した小型化 など
  4.アンテナの具体的な設計・開発事例
   ・小型化・マルチバンド化・広帯域化の設計・検討プロセス
   ・広帯域アンテナの小型化設計 など
  5.アンテナ実装技術
   ・アンテナの機器内蔵時の特性
    金属部材による影響
    誘電体材料による影響
    人体近接時の影響
    機器内蔵時のアンテナ特性改善 など
  6.アンテナ技術の最新動向
   ・筐体自体をアンテナとする手法
   ・メタマテリアルを利用したアンテナ
   ・ボディエリアネットワーク用アンテナ など
キーワード
次世代通信,5G,ミリ波,アンテナ,研修,セミナー

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