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容量市場の制度設計、初回オークション約定結果と
評価を踏まえた関係事業者の採るべき対応策
制度設計見直しの方向性、今後の検証項目等「容量市場」最新動向

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セミナー概要
略称
容量市場
セミナーNo.
jpi201209
開催日時
2020年12月24日(木) 09:30~11:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,810円 (本体価格:30,736円)
会員:  33,810円 (本体価格:30,736円)
学生:  33,810円 (本体価格:30,736円)
価格関連備考
1名 : 33,810円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,810円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
定員
15名
講座の内容
趣旨
2020年7月に初回オークションが開催された容量市場について、その創設の経緯や意義、制度設計の概要を解説するとともに、約定結果に対する評価や事業者としての今後の対応策、制度設計の見直しに関する議論について紹介する。
プログラム
1.容量市場の創設の経緯とその意義
 (1)電力システム改革と新市場
 (2)供給力確保の課題とその背景
 (3)供給力確保のための容量メカニズム
 (4)容量市場とkW価値の顕在化

2.容量市場の制度設計の概要
 (1)基本的な制度の枠組み
 (2)容量オークションの概要
 (3)初回オークションで設定された需要曲線

3.初回オークションの約定結果とその評価
 (1)約定結果の概要および市場監視の結果
 (2)約定結果の評価に関する議論
 (3)今後の検証項目 など

4.関 連 質 疑 応 答

5.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
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