社会実装に向けた技術開発、規制動向を踏まえた

空飛ぶクルマ/Emerging Aviationの最新動向と今後のビジネス展望
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セミナー概要
略称
空飛ぶクルマ
セミナーNo.
jpi210306
開催日時
2021年03月17日(水) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,630円 (本体価格:30,573円)
会員:  33,630円 (本体価格:30,573円)
学生:  33,630円 (本体価格:30,573円)
価格関連備考
1名 : 33,630円 (資料代・消費税込)
社内または関連会社で同時お申込みの場合、2名以降28,630円となります。
定員
15名
講座の内容
趣旨
空飛ぶクルマの産業形成が進んでいる。海外の大手自動車・航空機メーカー、総合電機、大手ライドヘイリング事業者やベンチャーキャピタルなどがすでに最大数百億円規模の投資や技術開発を行ってきているほか、日本国内でも大手企業の投資や社会実装に向けた産官学の取組みが進んでいる。空飛ぶクルマの社会実装に向けては、機体の要素技術の開発以外にもインフラやシステム要件の整理、地域別のサービスモデルの検討などが合わせて行われる必要がある。今回はグローバルの動向を意識しながら事業環境が変化する中で意識すべきポイントについて理解することを目的とする。
プログラム
1.グローバルにおける空飛ぶクルマのビジネス動向
  (1)国内外の利活用動向
  (2)市場動向

2.想定されるリスクや規制
  (1)実現に向けた課題やリスク
  (2)規制動向

3.コロナウイルス感染症拡大による産業への影響
  (1)産業への影響と変化
  (2)想定されるユースケース

4.ビジネス展開を進める上でキーとなるポイント
  (1)事業化を進める上でのポイント
  (2)環境変化に対する展開アプローチ

5.PwCの空飛ぶクルマ/Emerging Aviationの関連支援サービス

6.関連質疑応答

7.名刺交換会
 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
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