CO2分離回収・利用・貯留(CCUS)の政策動向、国内外開発状況、課題と今後の展望【東京開催】
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セミナー概要
略称
CO2分離【東京開催】
セミナーNo.
jpi211002
開催日時
2021年10月14日(木) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,440円 (本体価格:30,400円)
会員:  33,440円 (本体価格:30,400円)
学生:  33,440円 (本体価格:30,400円)
価格関連備考
1名 : 33,440円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,440円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)

1名 33,440円、2名 61,880円、3名 90,320円、4名 118,760円、5名 147,200円
※2名以上お申し込みの場合、1円単位の表示がされる場合がございますが、上記金額となります。
定員
先着15名
講座の内容
趣旨
 地球温暖化対策として、CO2排出量を直接削減する方法のほかに、燃料を燃焼後に発生するCO2から何か有用なものを製造するCCU技術や地下に貯留するCCS技術への関心が高まっています。こうした技術は今どこまで進んでいるのでしょうか?本報では、こうした技術やシステムの基本的な考え方、国内外での開発状況、そして現状の課題と将来への展望を解説します。
プログラム

1.はじめに
(1)日本のエネルギーフロー
(2)再生可能エネルギーの見方
(3)政府の方針

2.CO2分離回収技術
(1)ポストコンバッション
(2)プレコンバッション
(3)DAC、その他

3.CO2有効利用技術(CCU)
(1)化学品
(2)燃料
(3)鉱物化
(4)その他

4.CO2貯留技術(CCS)

5.カーボンリサイクル実現に向けて

6.さいごに

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