グローバルの動向、各ユースケースでの取組み状況等

「メタバース」の活用動向と事業推進のポイント【東京開催】
~XR デジタルツイン 想定される課題・リスクとその対応~

【WEB受講】はこちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
メタバース【東京開催】
セミナーNo.
jpi220704
開催日時
2022年07月28日(木) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,740円(税込)
会員: 33,740円(税込)
学生: 33,740円(税込)
価格関連備考
1名:33,740円(資料代・消費税込)
2名以降:28,740円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
備考
■会場またはライブ配信受講について
<1>開催日の2営業日前に、
   お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
<2>ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
   ※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、
    アーカイブもご視聴いただけます。
   ※メールの受信が確認できない場合、
    「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますので
    ご確認いただけますようお願い申し上げます。  

■アーカイブ配信について
<1>セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、
   講師とのお取次ぎをさせていただきます。
   ※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。
    不特定多数でご覧いただくことはご遠慮ください。
講座の内容
趣旨
 メタバースという言葉が生まれたのは約30年前だがメタバースの活用や技術的進歩は、まだ初期段階にとどまる。演算能力、ヘッドセット、ネットワークキャパシティはまだ真に没入型であるとは言えず、共有型メタバースをサポートするまでには至っていないが、思い描く未来は着実に近付いている。革新的なテクノロジーによる没入型で永続性のあるメタバース空間が、近い将来に実現することが想定されるがコロナ感染症の影響や人々の価値観が変化する状況下、様々な企業がメタバースのビジネス活用に着目し始めている。今回はグローバルの動向や各ユースケースでの取組み状況を意識しながら事業環境が大きく変化する中で取るべきアプローチについて理解することを目的とする。
プログラム

1. メタバースの歴史・背景
 (1) メタバースの歴史
 (2) メタバースが注目される背景

2. 国内外でのメタバースの活用動向と市場
 (1) メタバースのユースケース
 (2) 市場動向 
 (3) 技術要素と動向

3. 想定される課題・リスクとその対応

4. ビジネスでの展開を進める上でキーとなるポイント

5. PwCコンサルティングのメタバースコンサルティングサービス

6. 関 連 質 疑 応 答

7. 名 刺 交 換 会 

 ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
 ■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。 

関連するセミナー
関連する書籍
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索