ゼロカーボンを目指す持続可能な社会におけるプラスチックの新しい使い方【WEBセミナー】
リサイクル技術 電気電子機器、自動車に使用されるプラスチック 炭素循環

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セミナー概要
略称
ゼロカーボン【WEBセミナー】
セミナーNo.
jpi220806w
開催日時
2022年08月30日(火) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,460円(税込)
会員: 33,460円(税込)
学生: 33,460円(税込)
価格関連備考
1名:33,460円(資料代・消費税込)
2名以降:28,460円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
備考
■会場またはライブ配信受講について
 お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、
 視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。 
 ※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、
  アーカイブもご視聴いただけます。


■アーカイブ配信について
<1>セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、
   講師とのお取次ぎをさせていただきます。
講座の内容
趣旨
 これまでプラスチックは化石資源から大量に生産され、大量に廃棄されてきた。しかしゼロカーボンの実現を目指す持続可能な社会では、プラスチックは主にバイオマス等の再生可能資源から製造され、ライフサイクル全体を通して環境負荷の最小化を図るため、情報技術を駆使して資源管理されながら循環利用されると考えられている。本講演では、プラスチックの新しい使い方を詳説する。
プログラム

1.ゼロカーボンを目指す持続可能な社会とは?

2.廃プラスチック関する諸問題

3.プラスチックリサイクルの特徴

4.プラスチックのリサイクル技術
 (1)選別
 (2)マテリアルリサイクル
 (3)ケミカルリサイクル
 (4)PETボトルのリサイクル
 (5)エネルギー回収
 (6)評価法

5.電気電子機器や自動車に使用されているプラスチックのリサイクル

6.炭素循環を前提としたプラスチックの使い方

7.資源循環の未来

8.関 連 質 疑 応 答

9.名 刺 交 換 会 

 ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。

 ■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。 

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