ストレージパリティによるBtM蓄電池 系統用蓄電池ビジネス
再エネアグリゲーション実証における蓄電池

蓄電池をめぐる政策・市場動向と今後のビジネスチャンス【WEBセミナー】

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セミナー概要
略称
蓄電池【WEBセミナー】
セミナーNo.
jpi221103w
開催日時
2022年11月08日(火) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,820円(税込)
会員: 33,820円(税込)
学生: 33,820円(税込)
価格関連備考
1名 : 33,820円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,820円  (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
備考
■会場またはライブ配信受講について
 お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、
 視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。 
 ※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、
  アーカイブもご視聴いただけます。

■アーカイブ配信について
<1>セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、
   講師とのお取次ぎをさせていただきます。
講座の内容
趣旨
 再エネの導入拡大、レジリエンスのニーズから蓄電池に対する期待が高まっている。国内では家庭用を中心に導入が進んでいる定置用蓄電池について、2020年度には資源エネルギー庁にて定置用蓄電システム普及拡大検討会が開催され、現状の課題や解決に向けた方向性が示された。系統用蓄電池の補正が組まれる等の動きの中、蓄電池をめぐる政策動向・市場動向やそれらを踏まえたビジネスチャンスについて紹介する
プログラム

1. 蓄電池ビジネスをめぐる動向
  (1)取り巻く社会情勢
  (2)蓄電池の提供機能と種類

2. 蓄電池の市場動向・政策動向
  (1)定置用蓄電池の導入状況・市場動向
  (2)価格の目標設定と政策の方向性

3. 今後のビジネスチャンス
  (1)再エネアグリゲーション実証における蓄電池
  (2)系統用蓄電池のビジネス
  (3)ストレージパリティによるBtM蓄電池
  (4)蓄電池マーケットの方向性

4. 関 連 質 疑 応 答

5. 名 刺 交 換 会 

 ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
 ■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

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