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エンジ企業視点でのCO2原料合成液体燃料製造(e-Fuel/SAF)のサプライチェーン、
開発・事業化動向と今後の展開【東京開催】

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セミナー概要
略称
e-Fuel/SAF【東京開催】
セミナーNo.
jpi240302
開催日時
2024年03月13日(水) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,620円(税込)
会員: 33,620円(税込)
学生: 33,620円(税込)
価格関連備考
1名:33,620円(資料代・消費税込)
2名以降:28,620円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。
備考
講義におり込んでもらいたい内容、この点を重点的に講義いただきたい等、講師に貴方様のご期待、ご要望を事前にお伝えし、可能な限り反映していただきます。開催7日前までに是非 info@rdsc.co.jp までお寄せください。
講座の内容
趣旨
カーボンニュートラル実現は再エネをベースにした電化や水素/アンモニアの最大活用を基本とするが、これらの適用が難しい産業(Hard-to-Abate)分野がある。ここにクリーン水素と回収CO2を原料とした「人工原油」の早期実装化が求められ、現在、原料から製品まで各種方法・経路の模索が展開されている。本講演では、サプライチェーン全体を俯瞰し、安定供給と経済性を確保しつつ脱炭素に挑戦している現状と今後の展開について詳説する。
プログラム

1. CO2原料合成液体燃料が求められる背景
  (1) カーボンニュートラルへのベクトル
  (2) Hard-to-Abate分野

2. CO2原料合成液体燃料製造のサプライチェーン
  (1) 水素/回収CO2・DAC/合成ガス
  (2) MT系燃料
  (3) FT系燃料
  (4) SAFとe-Fuel   

3. 持続可能性と事業性評価
  (1) サプライチェーンと持続可能性
  (2) エネルギー効率と経済性
  (3) CO2削減評価

4. 世界の技術開発・事業化・制度化動向

5. 今後の展開

6. 関連質疑応答

7. 名刺・情報交換会

■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

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