非会員:
66,000円
(本体価格:60,000円)
会員:
66,000円
(本体価格:60,000円)
学生:
66,000円
(本体価格:60,000円)
近年のセンサ・測定解析システムの性能向上に伴い、心拍変動・血圧・発汗等の生理指標は誰でも比較的簡単に測定可能になってきました。しかし得られた結果からひとの状態や快適性を判断・評価するためには専門的な知見が必要です。本セミナーでは、三宅先生の実習室及びLab.内で実際の測定器、測定デモを見ながら実践的に解説致します。特に今回は特別に本年3月新刊の書籍「商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ」日本人間工学会 PIE研究部会編 三宅晋司監修 定価32,400円がテキストとして受講料に含まれており、復習にも最適です。セミナーでは、ひとの何を測れば何がわかるのか?という実験計画上の戦略や、測定・解析する上での配慮すべき点、ノウハウも含め分りやすく且つ即実践的に解説致します。