HRテックよる業務改善と新たな価値創出

人工知能(AI)が人事労務に与える影響と対策
-人事パーソンは来るべきAI時代にどう向き合うべきか-

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セミナー概要
略称
人工知能(AI)
セミナーNo.
ssk180906
開催日時
2018年09月26日(水) 14:00~16:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
学生:  33,000円 (本体価格:30,000円)
価格関連備考
1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
講座の内容
習得できる知識
・人工知能(AI)のキホンを理解できる
・人事労務領域で人工知能(AI)がどのように活用されるかが把握できる
・人工知能(AI)に対し人事パーソンが取るべき対応がわかる
趣旨
 近年、人事労務領域の業務にテクノロジーを活用して改善・新たな価値を創造する「HRテック」が注目を集めています。これまで活かし切れなかった人事データを"見える化"、分析することで人事パーソンの意思決定に寄与するシーンが増えるなど、テクノロジーの進展とともに人事労務の在り方も大きく変化していくことが予想されます。
本講座では、特に人口知能(AI)にフォーカスし、AIが人事労務にどのようなフェーズで影響を与え、人事パーソンとしてどのような視点で対応すべきかについて解説いたします。
プログラム
1.人事パーソンが知っておきたい人工知能(AI)のキホン
(1)人工知能(AI)のイメージ
(2)強いAIと弱いAI
(3)人工知能(AI)の歴史
(4)機械学習とディープラーニング

2.人事労務領域でのAIの活用
(1)採用活動に活用するAI
(2)適性検査に活用するAI
(3)人事異動に活用するAI
(4)退職者予測に活用するAI
(5)AIによる労務相談サービス
(6)RPAの活用

3.AI時代の到来に対し今後人事パーソンに必要となる準備
(1)人事労務領域の「AI悲観論」と「AI楽観論」
(2)AI活用に向けた就業規則の整備
(3)ビッグデータ利活用のリスク
(4)個人情報保護法とAI

4.質疑応答/名刺交換
キーワード
人工知能,AI,人事,RPA
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