【125社以上を超える投資実績を持つ米国ベンチャーキャピタリストが見る】

シリコンバレーのトップ技術のトレンドとスタートアップ企業の活用モデル
~AI、ヘルスケア、量子コンピューター等~

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セミナー概要
略称
シリコンバレートップ技術
セミナーNo.
ssk181001
開催日時
2018年10月04日(木) 13:00~15:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,916円 (本体価格:30,833円)
会員:  33,916円 (本体価格:30,833円)
学生:  33,916円 (本体価格:30,833円)
価格関連備考
1名につき 33,300円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
※日本語での講演となります。
講座の内容
趣旨
 近年、米国大手企業によるオープンイノベーション、つまりベンチャー企業活用のモデルが日本企業でも注目・採用されはじめています。コーポレートベンチャーキャピタル(CVC) の設立や、インキュベーション活動、シリコンバレーに研究所設立、などが目立つようになりました。しかしながら、形だけ整えても効果的な運営ができなければ、なかなか成果が出ません。特にシリコンバレーに乗り込む場合は、現地でインナーサークルに入っているようなパートナーと連携するなどの施策も重要です。
そこで、本講義では、まずシリコンバレーのトップテクノロジーを紹介し、どのように日本の大手企業がそのトップテクノロジーのアイデアを使って、イノベーションを起こしているか。日本で上手くビジネスデベロップメントへ繋げているのか、といったことを具体的な事例を踏まえてご説明します。また、日本企業のうち米国の技術をそのまま日本へ持ってきて、日本で展開している事例などもご紹介します。
プログラム
1.シリコンバレーのトップ技術と日本企業の展開事例 
 (1)AI分野でのトップ技術の紹介と、大手日本企業との関わりについての事例紹介 
  A)深層学習ロボットのトップ技術の紹介 
  B)上記技術における大手日本企業の活用事例 
  C)感情認識AIのトップ事例の紹介 
  D)上記技術における大手日本企業の展開事例 
 (2)ヘルスケア分野でのトップ技術の紹介と、大手日本企業との関わりについて事例紹介 
  E)ヘルスケア分野でのトップ技術の紹介 
  F)上記技術における大手日本企業の活用事例 
 (3)その他トップ技術の紹介と、大手日本企業の関わりについて紹介 
2.Fenox VCと大手日本企業の活動 
 (1)大手企業のイノベーションに向けFenox VCの取り組み 
 (2)大手企業のイノベーションのスタートポイント:スタートアップワールドカップ 
3.質疑応答/名刺交換
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