2018年10月12日(金)
15:00~17:00
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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非会員:
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(本体価格:31,296円)
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1名につき 33,800円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
自動車業界ではMaaSやCASE(Connected、Autonomous、Sharing、EV)、クルマの知能化・AIエージェントなどの新しい言葉が次々と登場し、クルマを使ったモビリティサービスやプラットフォームビジネスを志向する企業が増えています。 一方で、「マネタイズまで含めたビジネスモデルの絵が描けない」、「本業に貢献するコネクティッドサービスを検討したいが整理し切れない」といった悩みを日々ご相談いただいています。そのような中、今回は自動車OEM、サプライヤ、IT系プレイヤの動きを網羅的にカバーし、2018年に登場した国内外の最新ビジネスモデルを中心に、事例を多数紹介し、何が事業化の成功要因となるかを探ります。トヨタのe-Palletが目指す経済圏、日産のEasy Rideに搭載されたAIエージェントの将来像、VWのサブスクリプション型プラットフォームビジネスRIOの優位性、Daimlerの予兆保全サービスUptimeの課金体系、Mahindraのアフターマッチングの仕組みなど、各事例の解説も分かりやすく行う予定です。
1.NRIの自動車業界のアプローチ
2.直近の自動車業界のメガトレンド
(1)MaaS
(2)CASE
(3)クルマの知能化・AIエージェント
3.国内外の最新ビジネスモデル30社
4.コネクティッドサービスの事業化のKSF(成功要因)
5.質疑応答/名刺交換