【特許情報から読み解く】

IT企業が狙う新たな自動車ビジネス
~自動運転+シェアリングサービス、MaaSの動向~

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セミナー概要
略称
自動車ビジネス
セミナーNo.
ssk181101
開催日時
2018年11月27日(火) 14:00~17:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,815円 (本体価格:30,741円)
会員:  33,815円 (本体価格:30,741円)
学生:  33,815円 (本体価格:30,741円)
価格関連備考
1名につき 33,200円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
講座の内容
趣旨
特許は独占的な実施権を得る一方で、その発明の内容が世の中に公開される制度です。日々世界中で出願される特許情報を分析することで、企業の研究開発の動向・特定領域の技術動向等を知ることができます。
本セミナーでは、様々なビジネス情報が飛び交う自動車業界において、研究開発の動きに同期した特許情報を切り口にして各社の動向を分析致します。
ソフトウェア技術との融合が加速する自動車業界において、新たなプレーヤーとして参入してくるIT企業各社はどのような動きをしているのか?また、自動車そのもののハードウェアビジネスから自動運転・電気自動車・ITサービスを活用したサービスビジネスへ変革する自動車業界の動向について特許情報をもとに読み解きます。
プログラム
1.特許情報から何がわかるか、特許分析とは? 
  -テスラモーターの戦略を特許から読み解く(2018年更新版) 

2.IT企業が進める次世代自動車技術の動向(2018更新版) 
  -OSメーカー(Apple、Google他)の動向 
  -ITサービス企業(IBM、Amazon他)の動向 
  -日本企業(Softbank他)の動向 

3.新たな市場(自動運転+シェアリングサービス)を狙うプレーヤー 

4.MaaS(Mobility as a Service)特許の考察(MaaS Global他) 

5.質疑応答/名刺交換
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