オープン・イノベーションを実践するための
コーポレート・ベンチャーキャピタルの活用方法

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セミナー概要
略称
オープン・イノベーション
セミナーNo.
ssk200605
開催日時
2020年06月23日(火) 14:00~17:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,880円 (本体価格:30,800円)
会員:  33,880円 (本体価格:30,800円)
学生:  33,880円 (本体価格:30,800円)
価格関連備考
1名につき 33,880円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
講座の内容
受講対象・レベル
① 新規事業立ち上げをしようとしているが、何か打開策を見つけたい方
② CVCファンドを具体的に立ち上げることを検討している方
③ 大手・準大手・中堅企業の経営企画や新規事業部門の方々
趣旨
新規事業を社内でのアイディア出しや研究開発だけで行おうとしても、なかなか目指していることが達成できないという課題が多くの企業が抱えています。やはり、外部から新しい技術や事業アイディアを取り込んでいくオープン・イノベーション戦略が大切です。そのための実践ツールが、コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)です。特に、内部留保を有する企業にとっては、CVCの設立は、大きな経営テーマとなっています。政府も2020年4月~「オープン・イノベーション促進税制」(大手企業のCVCがベンチャーに投資した場合の税額控除)の施策を打ち出し、後押ししています。
当セミナーでは、書籍『新規事業のためのCVC活用の教科書』の著者を講師に迎え、講師が実際に日々行っている業務を踏まえ、CVCとは何か?からファンドの設立のパターン、投資判断のコツ、投資先とのコラボレーションまで優しくわかりやすく、徹底解説します。
プログラム
1.継続した新規事業立ち上げの必要性とオープン・イノベーション

2.CVCを設立することのメリットとその流れ

3.CVCの4つの設立形態と外部VCとの共同によるファンド設立

4.どのようなベンチャー企業に投資するか?

5.投資の審査と投資先企業のフォローアップ

6.投資先企業とのコラボレーションによる新規事業創造

7.質疑応答(新規事業立ち上げ全般についてのご質問もお受けします。)
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