2020年07月02日(木)
09:30~12:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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非会員:
33,660円
(本体価格:30,600円)
会員:
33,660円
(本体価格:30,600円)
学生:
33,660円
(本体価格:30,600円)
1名につき 33,660円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとPASSをお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
■アーカイブ配信
<1>開催日より2日以降に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意が
でき次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
■DVD受講
<1>お申込時にご記入いただいたご住所にご用意ができ次第
(開催日より14日前後を想定)、収録動画のDVDをお送り致します。
米国の新型コロナウイルス感染者数は160万人を超え、世界で最も深刻な状態にある。それでも、米国は都市閉鎖を解除し、街に人が戻り経済が動き始めた。市民の安全を確保しながら経済の再興を探るという難しいかじ取りを迫られる。このためには、経済活動の再始動とウイルス感染対策の二つの車輪をバランスよく回す必要がある。Living with Corona:コロナ社会をどう生き抜くのか、米国企業はその解をハイテクに求め、新しいワークスタイルやライフスタイルを試みている。このセミナーではコロナと共棲を始めた米国の最新動向をレポートする。
<1>新型コロナウイルス検知技術
1.Apple/Googleの感染者追跡技術
2.Facebookが進めるPCR検査と抗体検査
3.偽情報パンデミックの実態と検知技術
<2>治療薬開発を支える情報技術
4.AIでウイルスの3D形状を生成
5.スパコンでウイルス感染のメカニズムを解明
<3>新型コロナと共棲する先進事例
6.働き方:社員の半数が遠隔勤務
7.小売店舗:Eコマースで生き延びる
8.配送:ロボット宅配が始まる
9.教育:遠隔教育は解にならない
10.スポーツ:Eスポーツがリアルより面白い
11.ヘルスケア:AIによる自動化が進む
12.娯楽:ストリーミングサービスが急騰
13.製造:中国から自国への回帰
<4>まとめ
14.デジタルトランスフォーメーションとヒューマンエレメント
<5>質疑応答