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自動車の脱炭素化に向けたロードマップFCV、水素エンジンとeFuel活用の可能性【東京開催】
〜最新の市場、技術動向と将来予測〜

本セミナーは、「会場受講」の他、「ライブ受講」「アーカイブ受講」がございます。
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セミナー概要
略称
自動車の脱炭素化【東京開催】
セミナーNo.
ssk211201
開催日時
2021年12月02日(木) 14:00~16:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,300円 (本体価格:30,273円)
会員:  33,300円 (本体価格:30,273円)
学生:  33,300円 (本体価格:30,273円)
価格関連備考
1名につき 33,300円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
講座の内容
趣旨
 自動車脱炭素化の主流は電気自動車を含む電動化です。一方、自動車の使用時だけでなく、車の製造時やエネルギー生産時までを含めたライフサイクル全体の視点でとらえた場合、自動車脱炭素化のもう一つの解決策として、水素とeFuelの活用という可能性が見えてきます。
本講演では、最新の水素及びeFuelの市場及び技術動向を捉えつつ、自動車の動力源である次世代パワーユニットの将来予測を行い、そこからどのように日本企業が対応すればよいのかを説明します。
プログラム

1.「コスト」ではなく「収益機会」として環境を語る時代-再生可能エネルギー主力電源化

2.成長戦略としての欧州グリーンディール

3.EU新産業戦略・エネルギー環境政策・通商政策のリンケージ

4.スマートモビリティ戦略とバッテリーのリサイクル・転用問題

5.タクソノミー・非財務情報開示・気候変動ベンチマーク

6.日EUグリーンアライアンスと開かれた戦略的自律性(Open Strategic Autonomy)

7.質疑応答
 

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