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電動化時代の車載インテリアセンサーグローバルトレンド【東京開催】
車載センサー、ドライバー・モニタリング・システム、乗員検知システム
乗員モニタリングシステム、HVACシステム、HMIシステム、バッテリー・モニタリング・システム

本セミナーは、「会場受講」の他、「ライブ受講」「アーカイブ受講」がございます。
会場で受講したい方はこちらからお申し込みください。

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セミナー概要
略称
車載インテリアセンサー【東京開催】
セミナーNo.
ssk211204
開催日時
2021年12月10日(金) 14:00~17:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,550円 (本体価格:30,500円)
会員:  33,550円 (本体価格:30,500円)
学生:  33,550円 (本体価格:30,500円)
価格関連備考
1名につき 33,550円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
講座の内容
趣旨
 先進運転支援システムや自動運転に関わる分野の技術進歩は目覚ましく、センサーを駆使したシステム構築がトレンドになっています。自動車技術は従来、「走ること」に重きが置かれていましたが、「車の中で過ごす空間を最適化する」ことも昨今、フォーカスされるようになっており、AIやソフトウェア技術の進化とともに、ドライバー・モニタリング・システムや乗員監視システム、HVACシステム、HMIシステム等が導入され、車載インテリアのスマート化を牽引しています。また自動車の電動化が進むにつれ、電気自動車におけるエネルギーマネジメントの重要性も増しており、バッテリーのモニタリング技術の開発も加速しています。

本セミナーでは車載インテリアセンサー市場を牽引するドライバー・モニタリング・システム、乗員監視システム、HVACシステム、HMIシステム、および電動化でコア要素となるバッテリーのモニタリング技術について自動運転やAI、ソフトウェア技術との相関性についての議論も交え、包括的な視点から発表を行います。
プログラム

1.世界の車載インテリアセンサー市場動向
 (1)市場背景
 (2)商用車
 (3)乗用車
 (4)NCAPの動向
 (5)AI、ソフトウェア開発トレンド
 (6)エネルギーマネジメントと電動化

2.車載インテリアセンサー機能別
 (1)ドライバー・モニタリング・システム (DMS)
 (2)乗員モニタリング・システム(OMS)
 (3)HVACシステム
 (4)ヒューマンマシンインターフェース(HMI)システム
 (5)バッテリー・モニタリング・システム
   -Battery Management SystemとBattery Monitoring System
   -IoTとBattery Monitoring System

3.車載インテリアセンサー関連企業の取り組みアップデート
   ・Aishin
   ・Aptive
   ・Bosch
   ・Continental Automotive
   ・Denso Corporation
   ・HARMAN International
   ・HELLA
   ・IAV
   ・Infineon Technologies
   ・Magna
   ・Mazda
   ・Mitsubishi Electric
   ・Nvidia
   ・ON Semiconductor
   ・Osram
   ・Qualcomm
   ・Sensata Technologies
   ・SenseTime
   ・Stanley
   ・Subaru
   ・Tesla
   ・Texas Instruments, Inc.
   ・Valeo
   ・Veoneer
   ・Visteon

4.車載インテリアセンサー技術トレンド

5.市場規模分析

 (1)車載インテリアセンサー市場規模予測
 (2)競争環境分析
 (3)エクステリアセンサーとの融合と自動運転

6.まとめ

7.質疑応答

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