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カーボンリサイクル技術の動向と今後の展望【WEBセミナー】
〜エネルギーシステム化を目指す国内外の最新状況〜

本セミナーは、「ライブ受講」「アーカイブ受講」の他、「会場受講」がございます。
会場で受講したい方はこちらからお申し込みください。

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セミナー概要
略称
カーボンリサイクル【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk211206w
開催日時
2021年12月10日(金) 14:00~16:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,900円 (本体価格:30,818円)
会員:  33,900円 (本体価格:30,818円)
学生:  33,900円 (本体価格:30,818円)
価格関連備考
1名につき 33,900円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信について
<1>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3営業日以降(収録動画配信のご用意ができ次第)に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
講座の内容
趣旨
 今般、第6次エネルギー基本計画(案)がまとめられたばかりであるが、その内容は我が国にとっては欧米以上に非常に野心的なものとなっている。再生可能エネルギーの導入最優先、それにまつわる越えなければならない課題、水素基本戦略の限界も目に見えており、我が国は将来どのようなエネルギー経済を目指していかなければならないのか。
 本講演では、その一つの解としてカーボンリサイクル技術に着目し、そのエネルギーシステム化を目指す国内外の取組状況と今後の展望について紹介したい。
プログラム

1.第6次エネルギー基本計画はどこが、どうして野心的なのか

2.水素基本戦略の限界

3.我が国再生可能エネルギーの導入限界

4.2050年カーボンニュートラル達成のハードルの高さ

5.2050年カーボンニュートラルを目指し取り組むべき技術、施策は何なのか

6.世界と日本のカーボンニュートラルに向けての取り組み状況

7.国境炭素税の狙いとタクソノミーの関係

8.質疑応答/名刺交換

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