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安全の国際規格IEC62933-5-2:2020(JIS C 4441)作成者に聞く!
「蓄電池システム」安全バイブルの効果的活用法【WEBセミナー】
〜東京電力グループが考える安全対応と改善方法〜

本セミナーは、「ライブ受講」「アーカイブ受講」の他、「会場受講」がございます。
会場で受講したい方はこちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
蓄電池システム【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk211207w
開催日時
2021年12月13日(月) 14:00~16:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,200円 (本体価格:30,182円)
会員:  33,200円 (本体価格:30,182円)
学生:  33,200円 (本体価格:30,182円)
価格関連備考
1名につき 33,200円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信について
<1>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
講座の内容
趣旨
 蓄電池の火災事故はその普及と相まって世界中で発生しており、2021年になってからは死亡を含む人身災害にまで発展している。また、蓄電池のリコールも電気自動車(EV)用に止まらず定置用のバッテリーシステムでも多数発生している。このような状況は、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて蓄電池に向けられている期待と相反しており、早急な対応・改善が求められる。
 本講演では火災事故を乗り越えて更なる蓄電池活用を目指す当社の安全への取組を紹介すると共に、最新の蓄電池事故の紹介・分析を行う。また、これらの火災・爆発事故の具体的な対応策となり得る、安全に関する国際標準規格IEC62933-5-2:2020(JIS C 4441)の効果的な使い方について、当該国際規格作成の当事者(国際主査)の立場からご紹介したい。
プログラム

1.世界の火災事故事例

2.火災事故の特徴

3.東京電力グループにおける安全対策

4.IEC62933-5-2:2020の概要

5.IEC62933-5-2(JIS C 4441)の効果的な使い方

6.まとめ

7.質疑応答/名刺交換

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