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インドの電動車政策と現地企業の最新動向【東京開催】
〜政府の本気度とビジネスチャンス〜

本セミナーは、「会場受講」の他、「ライブ受講」「アーカイブ受講」がございます。
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セミナー概要
略称
インドの電動車【東京開催】
セミナーNo.
ssk211209
開催日時
2021年12月15日(水) 10:00~12:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,501円 (本体価格:30,455円)
会員:  33,501円 (本体価格:30,455円)
学生:  33,501円 (本体価格:30,455円)
価格関連備考
※システムの都合上、1円単位の表示がされてしまいますが、下記の金額となります。

1名につき 33,500円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

1名 33,500円、2名 61,000円、3名 88,500円
講座の内容
趣旨
 世界的に電気自動車(BEV)やハイブリッド車(HEV)等の電動車の普及は不可逆的な潮流となっており、脱炭素化(カーボンニュートラル)の動きがその流れに拍車をかけています。
目下、西欧や中国等が電動車(特にBEV)普及を牽引していますが、本講演では中国、ASEANの先にある中長期的に有望な自動車市場である「インド」に焦点を当て、その電動車普及政策や自動車関連企業の動向・実態等についてお話しさせていただきます。
 インド政府の本気度や狙い、現地企業の対応等を把握することにより、インドへの新規参入や既存ビジネスの強化(チャンス/リスクの早期発見)等を検討する関連企業様のヒントになれば幸いです。
プログラム

1.世界自動車産業・市場におけるインドのポジション俯瞰

2.インド政府が進める主要な電動車普及政策の実態
   (1)電動車販売補助金制度
   (2)電動車用部品国産化規制
   (3)2次電池の現地製造インセンティブ等

3.インド現地自動車関連企業の動向
  (Maruti Suzuki、Hyundai India、Bosch India等)

4.日本企業への示唆点

5.質疑応答/名刺交換
 

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