【この流れはハイプかリアルか】

メタバースビジネスのシリコンバレー最新動向【WEBセミナー】
-Facebookはメタバース企業に転身
-Microsoftや新興企業が技術開発を加速
-3D仮想空間でどんなビジネスが生まれるのか

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セミナー概要
略称
メタバースビジネス【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk220102
開催日時
2022年01月14日(金) 09:30~12:30
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,300円 (本体価格:30,273円)
会員:  33,300円 (本体価格:30,273円)
学生:  33,300円 (本体価格:30,273円)
価格関連備考
1名につき 33,300円(税込・書籍代込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込・書籍代込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3営業日以降(収録動画配信のご用意ができ次第)に
   Vimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
講座の内容
趣旨
 Facebookは、社名を「Meta」に変更し、メタバース(Metaverse)企業となった。メタバースとは、3D仮想空間で、次世代のインターネットはここに構築される。メタバースは、現実空間と仮想空間を融合したもので、我々はこの空間で、アバター(デジタルツイン)を介して交流し、ビジネスを運営する。
米国の巨大テックやスタートアップが一斉にメタバース開発を加速している。MicrosoftはMR(複合現実)機能やMRヘッドセットを中心に企業向けメタバースを提供。Nvidiaは高精度なデジタルツインを生み出し、企業向けにソリューションを提供。スタートアップは時代を先取りするメタバース・ビジネスを生みだしている。
このセミナーは、メタバースとは何かを基礎から解説する。また、メタバースでどんなビジネスが生まれているかをレビューし、これからのビジネスチャンスを考察する。セミナーではビデオや音声などマルチメディアを用い、メタバースを分かりやすくビジュアルに解説する。
プログラム

<1>Facebookはメタバース企業となる
 1.メタバースの概要
 2.メタバースを構成する技術
 3.ARグラスとMRヘッドセット開発
 4.メタバースを支えるAI技法

<2>企業向けメタバース
 5.Microsoft:MRコラボレーション
 6.Nvidia:デジタルツイン技術
 7.スタートアップが開発する革新技術

<3>消費者向けメタバース
 8.Epic Games:メタバース・エンジン開発
 9.Roblox:メタバース向けコンテンツ開発
 10.Apple:ARグラスとモバイルAR

<4>メタバースとビジネスチャンス
 11.メタバースをどう解釈すべきか
 12.メタバースが生み出すビジネス
 13.メタバースは技術革命かハイプか
 14.質疑応答

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