■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【2035年以降自然エネルギー電力ほぼ100%実現へ】

ドイツの野心的な脱炭素・自然エネルギー拡大政策と法整備【WEBセミナー】
〜メルケル政権からショルツ政権への変遷とウクライナ危機対応〜

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セミナー概要
略称
ドイツの脱炭素政策【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk220603
開催日時
2022年06月07日(火) 13:00~15:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,100円 (本体価格:30,091円)
会員:  33,100円 (本体価格:30,091円)
学生:  33,100円 (本体価格:30,091円)
価格関連備考
1名につき 33,100円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
講座の内容
趣旨
 2045年までの気候中立達成を目指すドイツ。ショルツ政権は、前政権以上に野心的な自然エネルギー拡大方針を掲げ、2030年の電力供給割合を65%から80%に高め、2035年以降ほぼ100%を実現するための法整備を進めている。また、ウクライナ危機を受けて、安全保障のための自然エネルギー拡大という位置づけを改めて強調している。
 本講演では、前政権からショルツ政権に至る脱炭素・自然エネルギー拡大政策と法整備を解説する。加えて、ウクライナ危機後のドイツの対応や、建築物のエネルギー効率化対策を紹介する。
プログラム

1.メルケル政権の脱炭素政策・法整備

2.ショルツ政権の自然エネルギー拡大政策・法整備の展望

3.ウクライナ危機後のドイツの対応

4.建築部門の脱炭素化

5.まとめ

6.質疑応答
 

 

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