■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【1兆ドルの巨大市場となるか】

米国で激化するメタバースの開発競争【WEBセミナー】
-Meta、Apple、Google、新興企業の戦略
-メタバース向けAIでブレークスルー/AR・VR・ホログラム・触覚技術最前線
-日本企業はどの分野を攻める?

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
メタバース【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk220704
開催日時
2022年07月07日(木) 09:30~12:30
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,800円(税込)
会員: 33,800円(税込)
学生: 33,800円(税込)
価格関連備考
1名につき 33,800円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
講座の内容
趣旨
 このセミナーはメタバースとそれを構成する技術を分かりやすく解説する。また、米国主要企業のメタバース開発の最新状況をレポートする。
 メタバースについて共通の理解が確立する前に、米国企業は独自の手法でシステム開発に着手した。Metaは社名を変更し、メタバース開発をリードしている。Metaは、次世代VRヘッドセットとARグラスの開発に社運を賭ける。AppleとGoogleもメタバースにアプローチし、高機能ARグラスを投入する公算が濃厚となった。更に、巨大テックは、メタバース専用のAIの開発を進め、3D仮想社会を生成する基礎技術でブレークスルーが生まれている。
 これに対し新興企業は、ホログラムや触覚技術など、次世代インターフェイスの開発に注力している。更に、3Dエンジンや3Dモデリングなど、仮想空間を生成する技術で差別化を図る。
 米国企業がメタバース開発で先行する中、日本企業はこの市場でどう戦うべきかが問われている。
プログラム

<1>メタバース仮想社会
 1.集中型メタバース
 2.分散型メタバース
 3.デジタルツイン

<2>インターフェイスとセンサー
 4.ARグラス
 5.VRヘッドセット
 6.ホログラム
 7.コンタクトレンズ
 8.触覚技術

<3>メタバース向けAI
 9.コンピュータビジョン
 10.言語モデル・チャットボット
 11.大規模AIモデル
 12.フィッシング・ヘイトスピーチ対策

<4>メタバースを生成する技術
 13.アバター生成技術
 14.AR開発環境
 15.3Dエンジン
 16.3Dモデリング

<5>メタバースの経済モデル
 17.メタバースで生まれるビジネス
 18.Web3、仮想通貨、NFT
 19.日本企業の戦略
 20.質疑応答

関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連するタグ
フリーワード検索