ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【AGIのキラーアプリケーション】

「AGIエージェント」と「AGIロボット」の衝撃【WEBセミナー】
-AIエージェントは人間レベルの「AGIエージェント」に進化
-「フィジカルAI」でロボティックスがブレークスルー
-米中間で「AGIヒューマノイドロボット」開発競争が白熱

セミナー概要
略称
AGIエージェント【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk251003
開催日時
2025年10月09日(木) 09:30~12:30
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
米国 VentureClef社 代表/アナリスト
宮本 和明 氏

広島県出身。大阪大学基礎工学部卒業。1980年 富士通に入社。1985年 富士通関連会社Amdahl Corp.(カリフォルニア州サニーベール)に出向し、アメリカでスーパーコンピュータ事業の立ち上げに従事。
2003年3月 富士通を退社し、リサーチ会社VentureClef (カリフォルニア州マウンテンビュー) を設立。アナリストとしてコンピュータ技術の最新動向を追う。シリコンバレーのベンチャー企業にフォーカスし、時代を変える技術の発掘と解析を行う。25年に及ぶアメリカでのキャリアを背景に技術トレンドをレポート。
【著書等】『量子技術の実用化と研究開発業務への導入方法(共著)』(技術情報協会)2023。『機械学習・人工知能 業務活用の手引き(共著)』(情報機構)2017。『人工知能アプリケーション総覧(共著)』(日経BP社)2015。最新技術をブログ「Emerging Technology Review」で発信。
日経新聞に寄稿「宮本和明のシリコンバレー最先端技術報告」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130326/466162/ 
日経新聞に寄稿「未来の技術の実験場-シリコンバレー最先端を追う」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140603/561130/
価格
非会員: 34,650円(税込)
会員: 34,650円(税込)
学生: 34,650円(税込)
価格関連備考
1名につき 34,650円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信について
<1>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

※事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
 可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込フォームのコメント欄にご記入ください。
講座の内容
趣旨
「AGIエージェント」と「AGIヒューマノイドロボット」の開発競争が白熱している。
AGIエージェントは人間レベルのスキルを持つモデルで、社員に代わり業務を自律的に遂行する。AGIエージェントは次世代のファウンデーションモデルを基盤とし、推論機能が強化され、ツールを使うスキルが格段に進化したモデルとなる。AGIのキラーアプリがAGIエージェントで、デジタル空間で人間レベルの職務能力を発揮する。
ファウンデーションモデルが「世界モデル」と融合し「フィジカルAI」を生み出した。フィジカルAIがロボット開発のブレークスルーとなる。AGIヒューマノイドロボットで技術革新が激しく、物理空間で人間の労働を代行する能力を獲得する。米国と中国でAGIヒューマノイドロボットの開発競争が激化し、巨大な市場が生まれている。
トランプ政権はAGIヒューマノイドロボット開発を支援し、米国に製造業を呼び戻す「リショアリング」政策を展開する。
プログラム

<1>AGIエージェントとは
 1.AGIエージェントの概要
 2.AGIエージェントの技術と応用
<2>AGIエージェント開発状況
 3.Open AI
 4.Google DeepMind
 5.Anthropic
<3>フィジカルAIとは
 6.フィジカルAIの概要
 7.フィジカルAIとロボット開発
<4>AGIヒューマノイドロボット開発
 8.AGIヒューマノイドロボット:米国動向
 9.AGIヒューマノイドロボット:中国動向
 10.トランプ政権のロボット開発政策
 11.質疑応答

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