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使用法、ゲル化機構、測定法、特徴などをわかりやすく解説
非常に魅力的な材料であるゲル(化剤)の特性、技術を引き出して実用につなげる!!

低分子ゲル化剤(オイルゲル化剤)・増粘剤の入門講座

-分子設計・活用・評価・応用-

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
低分子ゲル化剤
セミナーNo.
st150617  
開催日時
2015年06月24日(水)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 第2特別講習室
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学校関係者: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 ( 会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円

​​【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料・昼食付

講座の内容

習得できる知識
・ゲルの概念、高分子ゲルと超分子ゲルの違いなどを理解できる。
・ゲル化剤の分子設計や使用法が理解できる。
・ゲルの種々の応用例について学習できる。
・超分子ゲルに関する最新情報を知ることができる。
・増粘剤やチキソトロピーゲルを形成できる低分子ゲル化剤を知ることができる。
趣旨
 ゲルは、様々な分野で応用されています。“ゲル”といってもその種類は様々で、
一般的に知られているハイドロゲル(溶媒が水)や油や有機溶媒を含むゲル(オルガノゲル)などがあります。このようなゲルを形成する化合物をゲル化剤といいます。ゲル化剤には、高分子ゲル化剤と低分子ゲル化剤があり、高分子ゲル化剤は多くに実用化されています。一方で、かなり活発な学術研究が行われている低分子ゲル化剤は、高分子ゲル化剤に比べると実用化は少ない。このようなゲルおよびゲル化剤の基本的な概念から、ゲル化剤の分子設計や使用法、ゲル化機構、測定法、ゲルの特徴などをわかりやすく講演します。また、現在産業用に応用されているゲル化剤やゲルを各分野に分けて詳細に解説します。さらに、最近のトピックス、特に低分子ゲル化剤によって形成される超分子ゲルに関する最新の研究についていくつかの例を示しながら解説します。また、低分子ゲル化剤からの増粘剤への応用やチキソトロピー性ゲルの作製方法などを解説します。そして、このようなゲル(化剤)の問題点を明確にし、今後の発展についていくつかの提案をします。
プログラム
1. ゲルについて
 1.1 ゲルとは
 1.2 ゲルの考え方
 1.3 高分子ゲルと超分子ゲル
2.ゲル化剤の基礎知識
 2.1 ゲル化剤とは
 2.2 低分子ゲル化剤とは
  2.2.1 低分子ゲル化剤の歴史
  2.2.2 低分子ゲル化剤の定義
  2.2.3 低分子ゲル化剤について
  2.2.4 低分子ゲル化剤のニーズ
 2.3 超分子ゲルの形成
  2.3.1 超分子ゲルの形成
  2.3.2 超分子ゲルの特徴
  2.3.3 超分子ゲルのモロホロジー
  2.3.4 分析法
3.ゲル化剤の工業的利用
 3.1 実用化されているゲル化剤
  3.1.1 高分子ゲル化剤
  3.1.2 低分子ゲル化剤
  3.1.3 その他
 3.2 ゲル化剤の使用例
4.低分子ゲル化剤研究の最新動向
 4.1 新規低分子ゲル化剤の開発
 4.2 超分子ゲルの性質
5.低分子ゲル化剤の応用展開
 5.1 高分子有機ゲル化剤への展開
  5.1.1 高分子による油や有機溶媒のゲル化
  5.1.2 高分子有機ゲル化剤の分子設計
  5.1.3 高分子有機ゲル化剤による超分子ゲル形成
 5.2 ナノ構造を利用した鋳型重合による構造制御
  5.2.1 ナノ構造制御金属酸化物の作製
  5.2.2 光触媒活性
  5.2.3 その他
 5.3 電子デバイスへの応用
  5.3.1 液晶ゲル
  5.3.2 ゲル電解質
  5.3.3 色素増感太陽電池
  5.3.4 その他
 5.4 バイオマテリアルへの応用
  5.4.1 バイオセンサー
  5.4.2 再生医療
  5.4.3 DDS
  5.4.4 その他
 5.5 センサー
  5.5.1 金属センサー
  5.5.2 爆発物センサー
  5.5.3 その他
 5.6 低分子増粘剤
  5.6.1 低分子ゲル化剤から増粘剤への分子設計
  5.6.2 増粘性
6.室温での相転移挙動の制御
 6.1 刺激応答性超分子ゲル
  6.1.1 光応答性ゲル
  6.1.2 超音波応答性ゲル
  6.1.3 その他
 6.2 チキソトロピー性を持つ超分子ゲル
  6.2.1 ゲル化剤の分子設計
  6.2.2 超分子ゲル形成
  6.2.3 チキソトロピー性の測定
7.低分子ゲル化剤の問題点とこれからの課題
 7.1 ゲル化剤合成
 7.2 ゲル化温度
 7.3 混合溶媒
 7.4 これからの課題

  □質疑応用・名刺交換□

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