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進化を続ける液晶の応用はディスプレイだけではない!
液晶レーザー・レンズ、メタサーフエス、有機半導体、太陽電池、メタマテリアル・・・etc

光学・エレクトロニクス分野の新素材探索に次世代液晶の潜在能力と各種デバイス応用

「液晶」=「ディスプレイ」 の既成概念に捉われて、液晶の素材としての可能性を見落としていませんか?
液晶のその素晴らしい潜在能力をいかして、新しいデバイス開発をしてみませんか?

セミナー概要

略称
液晶材料
セミナーNo.
st171222  
開催日時
2017年12月15日(金)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 6F 中会議室
講師
大阪大学大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻 教授 工学博士 尾崎 雅則 氏
【専門】液晶、有機エレクトロニクス /   日本液晶学会副会長
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学校関係者: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
これから液晶を何かに応用したいと考えていらっしゃる方
液晶というものを再認識されたい方
習得できる知識
液晶の基礎と最先端研究の現状
ディスプレイ応用以外の新規液晶応用の現状と可能性
趣旨
 液晶ディスプレイは、ブラウン管に変わるフラットディスプレイとして大きな成功を収めた。しかし、液晶は、もともと結晶の異方性と液体の流動性を同時に兼ね備えた物質の状態を示す言葉で、ディスプレイは、その性質の一部を活用したものに過ぎない。ここでは、液晶の基礎的な性質を改めて概説すると同時に、新たな 電子、光、力学応用の可能性を紹介、解説する。
プログラム
1.液晶の基礎と基礎研究の最先端
 1.1 液晶とその多様な種類
    コレステリック相、スメクチック相、ブルー相、
    ディスコティック相、Twist-Bend Nematic相 
 1.2 液晶の異方性と外場応答性
 1.3 液晶の配向制御
                     
2.液晶の光学素子・デバイス応用
 2.1 従来ディスプレイの構造と原理、課題
 2.2 新規ディスプレイの原理と可能
   :ブルー相デバイス、高分子液晶ナノコンポジット、微粒子分散液晶  
 2.3 従来光制御デバイスの構造と原理
 2.4 液晶の外場応答性を活用したナノフォトニクス応用
    チューナブルフォトニック結晶、チューナブルプラズモニクス、チューナブルメタマテリアル
 2.5 液晶の自己組織化能を活用して構築するフォトニクスデバイス
   液晶レーザー、円偏光制御素子
 2.6 液晶の波面制御デバイス応用の新展開
   メタサーフェス、光渦生成素子、バイオミメティック光散乱素子、
   液晶レンズ、赤外・ミリ波・マイクロ波制御

3.液晶の電子デバイス応用
 3.1 液晶の電気的性質
 3.2 液晶性有機半導体
 3.3 トランジスタ応用
 3.4 太陽電池応用

4.液晶場の機能応用とその展望
 4.1 光重合性液晶による異方性構造体の構築
 4.2 液晶の配向場を利用した粒子配列制御
 4.3 液晶のトポロジカル欠陥を活用した粒子配列制御

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