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~トヨタとVWグループの比較分析に読みとる二つの象徴的動き~

自動車プラットフォーム統一の基礎と部品共通化・標準化の変遷および展望

フォルクスワーゲンのMQBやトヨタのTNGAなど、耳にはしたことはあるけど、、、という自動車部品メーカーの方も是非!
クルマづくりの視点から自動車の理解を深めよう!

セミナー概要

略称
自動車プラットフォーム
セミナーNo.
st171223  
開催日時
2017年12月18日(月)13:00~16:00
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 5F 第2講習室
講師
九州産業大学 経営学部 准教授 博士(商学) 宇山 通 氏
【専門】自動車企業における生産システムの変遷に関する研究
【研究テーマ】
・2008~2010年 自動車企業における機械加工ラインの変遷に関する研究
・2011年~現在 自動車部品の標準化アプローチの変遷に関する研究
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学校関係者: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
①1990年代後半からプラットフォームの標準化がどう変化してきたのか?
② ①についてVWグループとトヨタとで,いかなる違いがあるのか?
趣旨
 多様で変化する市場への適合,製品の多様化,変更に伴うコストアップの抑制,これら双方に優れた製品の標準化アプローチの模索が,1990年代中頃から自動車企業間競争の1主要課題となっている。
 本講演では自動車プラットフォーム戦略の概要と、対照的な動きを見せるVWグループとトヨタを取り上げ,両者のアプローチから自動車企業による製品設計の展開について考察する。
プログラム
1.はじめに 自動車企業と製品モジュール化・プラットフォーム統一

2.分析方法
 2.1 プラットフォームの統一性を把握するための視点
 2.2 プラットフォームの統一性の指標

3.プラットフォーム統一以前における製品の統一性と企業業績(1980年代~1990年代前半)
 3.1 製品の統一性
 3.2 企業業績の変化がもたらす課題とそれへの対応計画

4.諸モデル間プラットフォーム統一性(1990年代後半~2000年代)
 4.1 プラットフォームあたりモデル数
  4.1.1 VWグループの場合
  4.1.2 トヨタの場合
 4.2当該プラットフォーム適用モデルのサイズのばらつき
  4.2.1 VWグループの場合
  4.2.2 トヨタの場合
 4.3 諸モデル間プラットフォーム統一性に関する小括

5.諸地域間プラットフォーム統一性(1990年代後半~2000年代)
 5.1 当該プラットフォーム地域別サイズのばらつき
  5.1.1 VWグループの場合
  5.1.2 トヨタの場合
 5.2 諸地域間プラットフォーム統一性に関する小括

6.諸時点間プラットフォーム統一性(1990年代後半~2000年代)
 6.1 当該プラットフォームの適用期間
  6.1.1 VWグループの場合
  6.1.2 トヨタの場合
 6.2 当該プラットフォームの時期によるサイズ変更度
  6.2.1 VWグループの場合
  6.2.2 トヨタの場合
 6.3 諸時点間プラットフォーム統一性に関する小括

7.2010年代の標準化とそれ以前の標準化との関係(2010年~)

8.おわりに、自動車企業による製品設計の展望