非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
47,025円
(本体価格:42,750円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
1.エレクトロニクスの概要
1.1 環境対応
1.2 安全技術(自動運転)
2.車載機器への要求
2.1 信頼性の重要性
2.2 車載搭載環境
2.3 実装技術と熱設計の関係
2.4 車両燃費向上のために電子部品に求められる要求の背景
3.小型実装技術
3.1 センサ製品の小型化技術と熱の影響
3.2 樹脂基板製品の小型化技術
3.3 セラミック基板製品のパッケージング
4.熱設計の基礎
4.1 熱伝達の原則(確認)
4.2 熱抵抗の概念と熱回路網
4.3 半導体ジャンクション温度の概念
4.4 接触熱抵抗の重要性
5.電子製品における放熱・耐熱技術
5.1 半導体の高温動作対応技術
5.2 樹脂基板(製品)の放熱技術
5.3 電子部品の放熱設計の考え方
5.4 実製品における温度計測の注意点
5.5 熱と信頼性
5.6 実車両上の電子製品の放熱設計事例
5.7 放熱材料の開発の考え方
5.8 機電一体製品の熱設計事例
5.9 構造関数
6.インバータにおける実装・放熱技術
6.1 両面放熱構造の必要性
6.2 接触熱抵抗低減の構造上の工夫
6.3 接触熱抵抗低減の実装上の工夫
6.4 樹脂封止技術と信頼性
6.5 樹脂封止構造のメリットと懸念点
7.将来動向
7.1 機電一体製品における断熱設計
7.2 熱の流れを意識した設計と計測
7.3 プラットフォーム設計
7.4 SiCデバイスへの期待と課題