マテリアルズ・インフォマティクスの基本的知識から、具体的なデータ科学の活用手法・適用例、最新の話題を解説します。

物質・材料研究におけるデータ科学活用の現状と手法
<マテリアルズ・インフォマティクスの最前線>

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セミナー概要
略称
マテリアルズ・インフォマティクス
セミナーNo.
st180219
開催日時
2018年02月20日(火) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 第1特別講習室
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  47,025円 (本体価格:42,750円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
講座の内容
趣旨
 本チュートリアルでは、機械学習の概論、材料研究におけるデータ科学の活用事例、解析ツール等の解説を行いながら、マテリアルズ・インフォマティクスの最前線を俯瞰する。無機・有機材料を対象とする構造記述子、構造物性相関解析、実験計画法、ディープラーニングの活用等を話題として取り上げる。
プログラム
1.マテリアルズ・インフォマティクスの学術的背景
 
2.機械学習を活用した仮想スクリーニング

 2.1 構造物性相関分析
 2.2 教師あり学習
 2.3 転移学習
 2.4 適用例
 
3.ベイズ推論による逆構造物性相関分析

 3.1 逆構造物性相関分析
 3.2 R言語パッケージiqsprの紹介
 3.3 適用例
 
4.物質構造の数値表現(記述子,有機・無機材料)
 
5.材料研究と実験計画法(ベイズ最適化)
 
6.深層学習とマテリアルズ・インフォマティクス
 
7.その他:最新の話題
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