マイクロLEDの動向調査に必聴のセミナー!
台湾調査会社トレンドフォース社の調査資料をもとに市場動向、課題と技術動向、今後の展望まで最新情報を提供します。

マイクロLED最新動向徹底解説
※会場が変更になりました(7/24更新)
きゅりあん → 大田区産業プラザ(PiO) 3F 特別会議室

~業界・市場・技術の現状と応用展望~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
マイクロLED
セミナーNo.
st180803
開催日時
2018年08月06日(月) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  41,800円 (本体価格:38,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
   (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。
備考
資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
講座の内容
趣旨
ポスト有機EL(OLED)の有力候補として注目を集める「マイクロLED」に関して、現状と予測される将来の市場動向について最新情報をお届けいたします。ソニーの『CLEDIS』などの大型ディスプレイでの採用や、「マイクロLED」の参入が有力視される市場、マイクロLEDの前段階として話題となっている「ミニLED」なども含めて解説いたします。

なお、当講演のプレゼン資料は台湾の調査会社TrendForce社の協力を得て作成いたします。TrendForceは2000年に創設され、台北市(台湾)に本社を構えているほか、中国本土にも5か所、現地事務所を設置しています。同社には200名以上の専門家が在籍し、グローバルにリサーチを展開しています。同社LED市場調査部門であるLEDinsideが提供している年間契約型情報サービス「マイクロLED次世代ディスプレイ業界」は世界で30社以上の企業様にご購読頂いております。最新のマーケット動向を中心に有意義なプレゼンをご提供できるかと存じます。
プログラム

1.マイクロLED、最新市場動向

2.マイクロLEDの課題

3.マイクロLEDの技術動向(ミニLED含む)

4.マイクロLEDの今後の展開

(5.グローバルインフォメーションおよびトレンドフォース社のご案内 )

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