EV・電動車両用バッテリーの要求特性、LiBの今後の開発指針を第一人者が解説!さらに気になる中国のEV市場、バッテリーとその部材市場、関連政策の動向も解説いたします。
日本(ソニー)でリチウムイオン電池が世界で初めて開発されたにもかかわらず、韓国、中国の後塵を拝している。すべての技術および産業は常に流動的であり、その地位を保つためには深い洞察と革新がなければならない。本セミナーではリチウムイオン電池の発明者本人が、リチウムイオン電池の本質を解説し、日本をもう一度世界のリーダーにするための考え方と行動の指針を与える。
1.リチウムイオン電池の基礎理論(温故知新)
2.部材
2.1 正極材
2.2 負極
2.3 セパレーター
2.4 電解液
2.5 バインダー
2.6 電極リード
2.7 電極缶
2.8 ラミネートフィルム
3.製造法
3.1 コストダウン
3.2 製造革新
4.パック技術
4.1 失敗例
4.2 成功例
5.設計大国への道
6.さらなる発展のために
□質疑応答・名刺交換□
自動車産業変革の象徴とも言える電気自動車(EV)市場において、中国市場が急成長を見せています。急成長の背景には、新エネルギー車 (NEV) の生産台数の増加や、政府の積極的支援などが挙げられます。 本セミナーでは、中国の車載用リチウムイオン電池産業について、 EV、バッテリーとその部材市場および政策動向について発表いたします。自動車産業変革の象徴とも言える電気自動車(EV)市場において、中国市場が急成長を見せています。急成長の背景には、新エネルギー車 (NEV) の生産台数の増加や、政府の積極的支援などが挙げられます。中国の車載用リチウムイオン電池産業について、 EV、バッテリーとその部材市場および政策動向について発表いたします。
1.中国を中心としたEV動向
2.中国の車載用リチウムイオンバッテリーメーカー動向
3.中国の車載用リチウムイオンバッテリー部材動向
4.中国のEVを取り巻く政策動向
□質疑応答・名刺交換□