★ タッチパネルにおける構成部品・材料を徹底解剖! 入門者~ベテランの復習に最適!
★ どこにどのような部材が使用されているのか、現状・課題、最新技術動向も含め丁寧に解説します!

タッチパネルにおける部品・材料技術のすべて。
■各種各様の構成部材の技術とこれから求められる部材・技術■
■今後必要な付加機能に関しても言及します!■

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セミナー概要
略称
タッチパネル
セミナーNo.
st200205
開催日時
2020年02月20日(木) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
東京流通センター 2F 第3会議室
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  47,020円 (本体価格:42,745円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
49,500円 ( 会員受講料 47,020円 )
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円

【2名同時申込みで1名分無料!(1名あたり定価半額の24,750円)】
※2名様とも会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
講座の内容
習得できる知識
タッチパネルの基礎から現状のすべての最新技術を開示いたします。
趣旨
 タッチパネルにも抵抗膜式から光学式、静電容量式と各種あります。これらの原理説明と現在主流の静電容量式のパネル材料(センサー、OCA、カバー材料)や貼り合わせ法、曲面への加工、さらにFoldable,Rollableパネルに必要な材料や構造の説明をします。更に今後必要な付加機能に関しても言及します。
プログラム
1.タッチパネルの市場動向
  ~車載などの市場規模や動向~

2.タッチパネルの種類と原理
  ~抵抗膜式、光学式、静電容量式の原理と検出方法、検出用ICメーカの紹介~

3.静電容量式パネル用のセンサー材料
  ~ITOフィルム、金属メッシュフィルム、AgNWフィルム、CNTフィルムの作成方法と課題と解決法~

4.Foldable、 Rollableパネルの作成上の注意
  ~タッチパネルに必要な構造、OLED用の耐熱性基板(PIなど)~

5.カバー材料
  ~化学強化ガラス、プラスチックカバー材料として何があるか~

6.センサーやカバー材料の貼り合わせ材料
  ~OCA、OCR~

7.貼り合わせ方法や曲面化方法
  ~各種成形方法~

8.視認性向上のための表面処理
  ~反射防止、指紋防止など~

9.その他のタッチパネルへの付加機能
  ~触感付与など~


  □質疑応答・名刺交換□
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