2020年11月27日(金)
13:00~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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非会員:
35,200円
(本体価格:32,000円)
会員:
33,440円
(本体価格:30,400円)
学生:
0
(本体価格:0)
定 価 :1名につき 35,200円(税込)
会員価格:1名につき 33,440円 2名の場合 44,000円、3名の場合 66,000円(税込)
※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
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※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
・Live配信受講:製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
【ZoomによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
新規のディスプレイに関係する材料、部材、パネル製造、セットメーカの事業企画、開発企画、開発、製造、設計技術者や経営者、投資家、調査企業
新規のディスプレイの特徴、基本的な技術知識、国内外の実用化の動き、ディスプレイ特徴を活かす応用方法、材料知識、製造方法、製造コスト、今後に大きく伸びるために解決しなければならない課題、液晶や有機ELとの競争や将来のディスプレイの進む方向、国際的な競合、基礎的・総合的な知識。
新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、スマートフォンやテレビや車載用などの分野での新製品のフレキシブルあるいはフォルダブルディスプレイの導入が進んでおり、そのための投資も拡大している。フレキシブルあるいはフォルダブルディスプレイでは、それぞれの技術課題があり、パネルで新材料や新規の製造装置が必要となる。プロセス技術・材料技術も未発達の部分がまだ多く残されている。本講義では、新しいディスプレイの基礎技術、技術開発の経緯と残された課題、ディスプレイ製品の応用動向、競合技術、現状の生産プロセスと課題など、アジアの全般動向を網羅的にわかりやすく解説する。
1.新規ディスプレイのアプリケーション、市場規模予測、工場投資
(1)ディスプレイの全体動向
(2)スマートフォン向けの市場と投資
(3)テレビ向けの市場と投資
(4)自動車・航空機向けの市場と投資
2. 韓国産業界の動向、開発戦略、開発課題
(1)AM-OLED
(2)WOLED、QD-OLED、インクジェットプロセス
(3)QNED、Mini LED、Micro LED
3. 中国・台湾の産業界の開発戦略、開発動向と課題
4. 日本の産業界の開発戦略、開発動向と課題
□質疑応答□