★ より信頼性の高い物体認識手法の本命、センサフュージョン技術を解説いたします。
★ 画像処理アルゴリズムの基本と、レーザレーダによる物体認識手法とは!?

車載カメラとレーザレーダによる
センサフュージョン技術と物体認識手法【WEBセミナー】
~自動運転に必要なセンシング技術の最前線~

※本セミナーは開催日が3月23日から変更になりました

※オンラインではなく会場で受講したい方はこちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
センサフュージョン【WEBセミナー】
セミナーNo.
st2103140
開催日時
2021年03月30日(火) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  35,200円 (本体価格:32,000円)
会員:  33,440円 (本体価格:30,400円)
学生:  35,200円 (本体価格:32,000円)
価格関連備考
定 価 :1名につき 35,200円(税込)
会員価格:1名につき 33,440円 2名の場合 44,000円、3名の場合 66,000円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※会場受講において、講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」を備考欄にご記入ください。
※配信方法は後日担当者よりご連絡いたします。

【Live配信受講】製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 ※開催日の4~5日前に発送します。
  開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
  開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
<注意点>
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、リアルタイムでお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・開催日時にチャット機能にてリアルタイムで講師へのご質問も可能です。

【アーカイブ受講】製本テキスト(セミナー開催日を目安に発送)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 ※ 2021年4月8日(木) 〜2021年4月21日(水)23:59までまでが視聴可能期間
<注意点>
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10営業日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間(平日換算で10日間ですので、約2週間)です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
講座の内容
受講対象・レベル
ディープラーニングのモデル軽量化技術にご興味をお持ちの方、短時間で概要を理解したい方、最新動向を知りたい方。
ディープラーニング自体の予備知識があれば好ましいですが、最初のセクションで基礎から入りますので必須ではございません。
習得できる知識
・車載カメラ用画像処理技術
・レーザレーダによる物体認識技術
・センサフュージョン技術 などを学ぶことが出来ます。
趣旨
 自動運転に向けて、より信頼性の高い物体認識手法が求められています。そのためには、車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョン技術が本命と思われます。
 本講では、車載カメラに必要とされる画像処理アルゴリズムの基本と、レーザレーダによる物体認識手法を述べ、更に両者を融合するセンサフュージョンについて解説します。
プログラム

1.自動運転に必要なセンシング技術
 1.1 ぶつからない車
 1.2 ぶつからない車のセンシング
 1.3 自動運転に必要な検知性能

2.各センシング技術の特徴
 2.1 レーザレーダ
 2.2 ステレオカメラ画像処理
 2.3 単眼カメラ画像処理

3.各センシング技術の認識手法
 3.1 画像処理による対象物体認識
 3.2 レーザレーダによる対象物体認識

4.各センサフュージョン技術
 4.1 複合型センサフュージョン
 4.2 統合型センサフュージョン
 4.3 融合型センサフュージョン
 4.4 連合型センサフュージョン

5.まとめ
 5.1 センサフュージョンの今後

□質疑応答・名刺交換□​
(※ 会場受講者・・・質疑応答&名刺交換が可能です。講師メールに質問可能です。)
(※ Live受講者・・・チャット機能で質疑応答が可能です。講師メールに質問可能です。)
(※ アーカイブ受講者・・・講師メールに質問可能です。)

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