IoT・AI・DX・デジタルツインの基礎知識から、動向、開発・実装の流れ、ポイント、業務効率化・リソース管理等の事例まで。
製造業のDX実現に向けた、AI/IoT技術・デジタルツインの本質と実践方法について詳しく解説します。

≪製造業のためのAI・IoT技術≫
DX・デジタルツイン実践のポイントと実装事例【WEBセミナー】
~IoTによるDX実現のために必要な技術と要素、AI・IoTの本質理解と実践方法~

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セミナー概要
略称
製造業デジタルツイン【WEBセミナー】
セミナーNo.
st210909
開催日時
2021年09月16日(木) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  35,200円 (本体価格:32,000円)
会員:  33,440円 (本体価格:30,400円)
学生:  35,200円 (本体価格:32,000円)
価格関連備考
定 価 :1名につき 35,200円(税込)
会員価格:1名につき 33,440円 2名の場合 44,000円、3名の場合 66,000円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※セミナー請求書は代表者のメールアドレスにPDFデータを添付しお送りいたします。
備考
※資料付(PDFデータ/印刷可)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー中、講師へのご質問が可能です。
講座の内容
受講対象・レベル
生産技術者, 製造業経営者, 予備知識は不要だが試行することの重要さについて述べる。
習得できる知識
IoTによるDX実現のための必要技術と必要な要素について
趣旨
 情報化社会により日々の生活を便利にするシステムが多く登場しています。IoTとAI技術の発展により、社会のあらゆるデータが収集・活用される未来では、情報の活用方法が重要です。
 本講演では、DX・デジタルツインを用いて、現実の製品やシステムなどの挙動を仮想空間上で再現し、生産性向上や設備予防保全に活用する方法と事例について紹介するとともに、IoT・AI技術を用いてどんなことができるのか、新しい価値創造に必要な技術を最新の研究事例を交えて紹介します。
プログラム

1.IoTとは何か
 技術的な要素について俯瞰

2.AIとは何か
 いくつかの手法と最新動向について説明

3.製造業におけるAI・IoTの現状と未来

4.自動交渉による製造業務の効率化の実践例

5.IoTの始め方

 プロトタイピング手法について

6.実際の研究事例
 6.1 工程内業務効率化の事例
 6.2 医療機器リソース管理の事例
 6.3 作業者の熱中症検出システムの事例

7.開発・実装の流れ

8.まとめ

 
□質疑応答□

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