合成ガスや燃料、化学品の合成等など二酸化炭素の有効利用技術の現在と今後を解説

CO2有効利用技術の現状と今後の展望【WEBセミナー】

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セミナー概要
略称
CO2有効利用技術【WEBセミナー】
セミナーNo.
st211201
開催日時
2021年12月03日(金) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  35,200円 (本体価格:32,000円)
会員:  33,440円 (本体価格:30,400円)
学生:  35,200円 (本体価格:32,000円)
価格関連備考
定 価 :1名につき 35,200円(税込)
会員価格:1名につき 33,440円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※セミナー請求書は代表者のメールアドレスにPDFデータを添付しお送りいたします。
備考
・PDFテキスト(印刷不可・編集不可)
・講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー中、講師へのご質問が可能です。
講座の内容
受講対象・レベル
CO2削減を願っている担当者、CO2削減をビジネスとして考えている開発担当者、研究開発者、開発担当者
習得できる知識
・CO2削減の実態
・CO2利用の世界の動向
・CO2削減の国の動向
・CO2削減の国内の動向
・CO2の廃プラの燃料又は化学品への利用
趣旨
 日本は2030年までに温暖化ガスを46%削減又は50%削減を宣言した。未だ具体的な施策は明確に出ていないが、国の対策内容と海外企業の動向を解説し、日本が待ったなしで取り組まなければならないCO2削減方法とCO2のエネルギーと化学品利用の最新動向を解説する。何らかのお役に立てれば幸いである。
プログラム

1.分析の基本
 1.1 分析とは?
 1.2 化学分析と機器分析
 1.3 研究開発・不具合解析・品質管理における分析の必要性
 
2.分析によって明らかになること
 2.1 分析で何ができるのか?
 2.2 定性分析
 2.3 定量分析
 2.4 分離分析
 2.5 微量分析
 2.6 状態分析
 2.7 表面分析
 2.8 局所分析
 
3.分析に必要な考え方
 3.1 分析の組み立て方と進め方
 3.2 分析の3要素
 3.3 分析目的の明確化
 3.4 試料採取
 3.5 試料前処理
 3.6 測定
 3.7 データ処理
 3.8 分析結果のまとめとレポートの作成
 
4.分析に必要なテクニック
 4.1 実験器具の取り扱い
 4.2 試薬の取り扱い
 4.3 試料の取り扱いについて
 4.4 試料の採取方法
 4.5 代表的な前処理方法
 
5.分析機器管理の基本

 □ 質疑応答 □

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