EV用電池とデータセンターの冷却技術の今後を、
当面の間/キー技術等からの視点/遠い将来 と、3段階で予測!
業務の合間に参加しやすい 90分セミナー(10:30~12:00)
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1.液浸(浸漬)冷却用材料
1.1 構成材料と相変化
1.2 媒体例
2.CRAY-2
2.1 CRAY-2の冷却システム(1985年)
2.2 3M社のフロリナート(R)
3.歴史
4.電気自動車(EV)用駆動電池の冷却
4.1 空冷
4.2 水冷
4.3 冷媒冷却
4.4 急速充電
5.データセンターの冷却方式
5.1 サーバの冷却戦略
5.2 データサーバの各冷却方式の能力比較
6.液浸(浸漬)冷却
7.単相冷却vs 二相冷却
8.EV用冷却での各社の開発
(XING,SHELL,Freudenberg,Valeo,ENEOS,メルセデス・ベンツ,Dow)
9.PFAS対応
9.1 代替品候補
9.2 代替材料の課題
10.電気自動車の状況
11.電気自動車とデータセンターの冷却方式の今後
□ 質疑応答 □
※資料作成中につき、予告なく内容の変更ならびに追加の可能性がございます。