非会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員:
41,759円
(本体価格:37,963円)
学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
43,200円 (会員登録価格:1名41,000円,2名43,200円,3名64,800円)
※資料付
※会員登録(無料)される方は、通常1名様43,200円から
★1名で申込の場合、41,000円
★2名同時申込の場合は、2名様で43,200円(2人目無料)
★3名同時申込の場合は、3名様で64,800円
※2名同時申込は同一法人内に限ります。
※2名・3名様ご参加は2名・3名様分の参加申込が必要です。
ご連絡なく2名・3名様のご参加はできません。
1. ナノコンポジット絶縁材料研究動向
1.1 電気学会における活動およびナノブックの紹介
1.2 ナノコンポジットの特徴と応用例
1.3 ナノコンポジットの創製方法
1.4 ナノコンポジットによる各種特性向上
1.5 メカニズム検討例
1.6 今後の展望
2. 機能性高分子絶縁材料の研究成果紹介
2.1 ナノコンポジットによる電気絶縁性の向上
2.2 エポキシ/フラーレンナノコンポジットの作製と絶縁耐圧向上
2.3 ナノアルミナ被覆による導電材料の電気絶縁化
2.4 フィラー電界配向による熱伝導率の向上
2.5 フィラー電界配向による誘電率の向上
2.6 フィラー電界橋絡によるコンポジットバリスタの創製
2.7 フィラー密度分布制御による傾斜機能化
2.8 エポキシ代替を狙った炭化水素系熱硬化性樹脂
2.9 マイクロ気泡含有樹脂による低誘電率化と絶縁性能評価
3. 次世代パワーモジュール開発に向けた取り組み事例
3.1 高温・高電圧対応の必要性と課題
3.2 セラミックス絶縁基板(AlN,Si3N4)の高温誘電特性
3.3 セラミックス絶縁基板の部分放電特性(マイクロボイドの影響)
3.4 パワーモジュールの部分放電測定(電流・電磁波・超音波の検出)
3.5 電磁波測定を用いた高精度部分放電位置標定技術
4. おわりに
【質疑応答・名刺交換・個別質問】