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光学薄膜の設計・成膜・測定方法と最新動向

セミナー概要

略称
光学薄膜
セミナーNo.
開催日時
2018年04月20日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
オプトグリーン(株)代表取締役
一般社団法人光融合技術協会 理事 生水 利明 氏
<略歴>
1982 北海道大学大学院工学研究科応用物理学専攻修士課程修了
1982オリンパス(株)入社
 生産技術開発本部、研究開発本部にて光学薄膜、新規光学材料、新規光学素子の開発に従事。
 ISO9211 光学コーティング国際標準 国内SC3/WG2 委員
 JIS R3255 ガラスを基板とした薄膜の付着性試験方法 作成委員
2009 オプトグリーン(株)代表取締役
2012 宇都宮大学客員教授兼任
2017 一般社団法人光融合技術協会(宇都宮大学内)理事
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
・光学薄膜の理論
・光学薄膜材料
・光学薄膜成膜手法
・光学薄膜の評価方法
・光学薄膜の利用分野及び最新動向
 
趣旨
 光学薄膜の歴史は非常に古く、多くはカメラレンズ等に代表される反射防止膜(ARコート)の性能向上のニーズに応える形で進歩してきた。本セミナーでは光学薄膜の設計、成膜技術の基礎から最新の成膜技術、及び光学薄膜のカメラ、スマートフォン、車載カメラ、セキュリティーカメラ、ライフサイエンス分野、医療機器、環境対応技術などへの応用、さらに今後の展開に関して最近の具体的事例と共に解説する。また一般社団法人光融合技術協会の取り組みについても紹介する。
 
プログラム
1.光学薄膜の理論
 1-1.反射防止膜の原理
 1-2.多層膜フィルターの原理
 1-3.UVカットフィルター、IRカットフィルター、バンドパスフィルター
2.成膜材料
 2-1.低屈折率材料
 2-2.中間屈折率材料
 2-3.高屈折率材料
 2-4.金属材料
 2-5.撥水撥油材料
3.膜厚制御
 3-1.光学式膜厚計の原理
 3-2.水晶式膜厚計の原理
4.真空蒸着装置
 4-1.真空装置
 4-2.真空計
 4-3.真空ポンプ
 4-4.電子銃
 4-5.抵抗加熱
5.成膜手法
 5-1.真空蒸着
 5-2.イオン成膜(IAD、イオンプレーティング)
 5-3.スパッタリング(マグネトロンSP、IBS、MetaMode)
 5-4.ゾルゲル
 5-5.モスアイ
6.光学薄膜の評価
 6-1.光学特性
 6-2.屈折率
 6-3.膜応力
 6-4.膜密着性
 6-5.膜分析
7.光学薄膜の最新動向
 7-1.デジタルカメラ
 7-2.スマートフォン(携帯電話)
 7-3.車載カメラ
 7-4.セキュリティーカメラ
 7-5.プロジェクター
 7-6.LED
 7-7.ライフサイエンス機器(顕微鏡)
 7-8.医療機器(内視鏡)
 7-9.太陽電池
 7-10.環境対応(省エネ)機器
8.一般社団法人光融合技術協会の取り組み
 8-1.成膜装置、成膜技術の紹介
 8-2.産学連携に関して
9.光学薄膜の今後の展望

【質疑応答・名刺交換】

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