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難接着樹脂材料の接着でお困りではないですか!?プラズマ処理で、表面改質してみませんか!?
実例を基に、接着の基本がマスターできます!異種材料接合しませんか?

大気圧プラズマによる難接着樹脂/金属の表面改質と表面分析

~難接着樹脂に対応するには?~

セミナー概要

略称
大気圧プラズマ
セミナーNo.
開催日時
2019年05月31日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第1研修室
講師
公益財団法人名古屋産業振興公社 工業技術振興部 産業応用課
テクニカルコーディネーター 博士(工学) 市村 進 氏
【専門】
プラズマ(大気圧プラズマ、低圧プラズマ、薄膜形成、窒化)、表面分析、界面解析、材料工学、電子物性、微細加工、低温物理
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
  また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付

講座の内容

受講対象・レベル
初心者から中級者向け、表面改質に携わる研究者、技術者。
大気圧プラズマ処理による改質メカニズムを定性的に知りたい方。
習得できる知識
樹脂表面の改質方法、プラズマの生成方法、表面改質の評価方法、接着の分類、放電の分類
趣旨
ポリプロピレンに代表される難接着樹脂材料の表面改質による接着性向上は、薬液・ガス・減圧プラズマ・紫外光照射など古くから試みられてきた。近年、プラズマ発生技術が向上し、大気圧下でも安定してプラズマが得られるようになってきた。大気圧プラズマの生成方法、酸素ラジカル量、表面分析結果および接着強度などについて、実例を基に紹介する。
プログラム
1.はじめに
  1.1 公益財団法人 名古屋産業振興公社について
  1.2 プラズマプロセス適応事例
  1.3 愛知地域スーパークラスタープログラム
  1.4 私と接着…
  1.5 大気圧プラズマ処理による、樹脂・フィルム・金属の改質の概要
2.難接着樹脂の特徴
  2.1 難接着な理由
  2.2 接着の分類
  2.3 相互拡散 (分子拡散)
  2.4 静電気力
  2.5 機械的結合
  2.6 水素結合
  2.7 電気陰性度
  2.8 分極
  2.9 電気陰性度の可視化
  2.10 各種結合の結合エネルギー
  2.11 水素結合の例
  2.12 添加ガスによる表面修飾
  2.13 水溶液併用による表面修飾
  2.14 表面修飾例
  2.15 究極の原子接着技術
  2.16 難接着樹脂材料を使うメリットは?
3.樹脂表面改質
  3.1 表面処理の分類
  3.2 減圧プラズマによる表面改質例
  3.3 真空紫外光による表面改質例
  3.4 プラズマとは?
  3.5 プラズマの分類
  3.6 大気圧で何とかなりません?
  3.7 大気圧プラズマの分類
  3.8 衝突電離、熱電離
  3.9 コロナ放電、グロー放電、アーク放電
  3.10 アーク放電を回避する方法
  3.11 パッシェンの法則
  3.12 平均自由行程
  3.13 誘電体バリア放電
  3.14 ダイレクト方式、リモート方式
  3.15 各社の大気圧プラズマ装置
  3.16 誤解されがちなコロナ放電
4.表面改質と接着剤の関係
  4.1 プラズマ照射距離と水接触角の関係
  4.2 プラズマ照射距離と接着力の関係
  4.3 プラズマ処理効果の持続性
  4.4 プラズマ処理後の水接触角上昇の仮説と保管方法
  4.5 接合界面の断面SEM
5.金属表面の改質
  5.1 金属表面の改質
  5.2 最近のアルミ表面の処理方法
  5.3 レーザー処理
6.樹脂表面の組成評価と表面状態
  6.1 表面分析装置の分類
  6.2 X線光電子分光法
  6.3 ケミカルシフト
  6.5 XAFS(X-ray absorption fine structure)
  6.6 誘導体化
  6.7 樹脂表面の官能基比率と接合強度の関係
  6.8 すぎたるはなをおよばざるがごとし
  6.9 各活性種の酸化力
  6.10 活性種濃度の評価方法
  6.11 酸素ラジカル濃度測定例
  6.12 オゾン濃度測定例
7.放射光の利用
  7.1 あいちSRでの実験例(鉄鋼の窒化表面の解析)
  7.2 樹脂材料の解析事例
8.接着力の定量評価
  8.1 接着力評価の分類
  8.2 引張試験
  8.3 破壊形態の分類
  8.4 引張試験による実測例
9.最近の取り組み
10.自作大気圧プラズマ装置

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