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実務に生かせるレオロジーの基礎知識を習得することを目的とし、測定および測定結果の注意点についても解説!

レオロジーの基礎と測定実演付きセミナー【神戸開催】

~レオメータによる粘弾性測定の実演あり~

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セミナー概要

略称
レオロジー測定【神戸開催】
セミナーNo.
191103  
開催日時
2019年11月11日(月)10:30~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
神戸国際ビジネスセンター 北館 4階 C会議室
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
・食品、化粧品、ポリマー、塗料、接着剤、粘着剤などの分野でレオロジーに興味をお持ちの方。
・ポリマーコンポジット等、分散系に従事する研究者・開発者。
 
習得できる知識
◆第1部、第2部:
 ・レオロジーの基礎
 ・チクソトロピー現象の基礎
 ・微粒子分散系の取り扱いの基礎、など

◆第3部:
 ・回転型レオメーターでの測定モードの全容の把握
 ・測定上の注意すべき点の理解、など
 
趣旨
 第1部・第2部ではサスペンジョン、エマルジョン等の粒子や異相液滴が連続相に分散しているものは分散系と呼ばれる複雑流体である。したがってレオロジー的観点によってその流動特性を把握する必要があるが、今日まで試行錯誤によって製品作りがなされている場合がほとんどである。本講ではレオロジーの基礎を講義する。特に誤解が多いチクソトロピー現象に関して、その正しい理解を概説する。また、レオロジーの観点から微粒子分散系プロセス全体を俯瞰する。
 第3部では、回転型レオメーターを用いたデモを交えて、レオロジー測定の基礎から測定上の注意点・テクニックまでを説明する。
 
プログラム
【第1部】10:30~12:10
「レオロジーの基礎」

1.レオロジー
 1−1.ひずみとひずみ速度
 1−2.応力と粘度
 1−3.複雑流体
2.粘度発現のメカニズム
 2-1.低分子流体
 2-2.微粒子分散系
 2-3.高分子流体
3.粘弾性流体
 3-1.マックスウェル要素
 3-2.フォークト要素
 3-3.緩和と遅延
 3-4.粘弾性流体の挙動
4.粘弾性流体の解析
 4-1.コーシーの方程式
 4-2.擬塑性流体モデル
 4-3.粘弾性流体モデル
5.微粒子分散系
 5-1.分散系の分類
 5-2.粒子間相互作用
 5-3.ゼータ電位
 5-4.DLVO理論
≪質疑応答・名刺交換≫

【第2部】13:00~14:40
「チクソトロピーの基礎」

6.チクソトロピー
 6-1.チクソトロピーとは
 6-2.チクソトロピー性の発現メカニズム
 6-3.チクソトロピーモデル
7.サスペンジョン
 7-1.サスペンジョンの粘度
 7-2.セルモデル
 7-3.凝集体分散系の粘度
8.添加剤による分散・凝集制御
 8-1.分散制御
 8-2.凝集制御
 8-3.凝集剤・分散剤
9.流れによる分散・凝集制御
 9-1.凝集速度制御
 9-2.スタティックミキサー
≪質疑応答・名刺交換≫

【第3部】15:00~17:00
「回転型レオメーター、キネクサスによる粘度・粘弾性測定のデモ」

1.はじめに
2.ビスコメトリー(回転)測定の各モードの説明と測定例
3.オシレーション(振動)測定の各モードの説明と測定例
4.スクイーズフロー/タック試験の説明と測定例
5.回転型レオメーター キネクサスを用いたデモ
6.測定の注意点・テクニック
≪質疑応答・名刺交換≫
 
スケジュール
10:00~ 受付開始
10:30~12:10 講義(第1部)
12:10~13:00 昼食休憩
13:00~14:40 講義(第2部)
14:40~15:00 休憩
15:00~17:00 講義(第3部)・デモ
 
キーワード
レオロジー,粘弾性,高分子,食品,化粧品,塗料,スラリー,レオメータ,測定,講座,研修

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