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完全自動運転およびモビリティサービス化の開発状況と今後の展望

~参入するためのポイントや技術・事業戦略まで詳解~

セミナー概要

略称
完全自動運転
セミナーNo.
開催日時
2019年11月20日(水)10:30~16:30
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第5研修室
講師
米国インテル Government, Market and Trade ダイレクター
兼 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授 野辺 継男 氏

<略歴など>
1983年 早稲田大学理工学部応用物理学科卒
1990年 ハーバードビジネススクール MBA留学、ハーバード大学院PIRP Fellow
1983年、NEC入社。国内外のNEC AT互換機の技術および事業を開発。
2001年、ソフトバンク子会社としてオンラインゲーム会社を設立しCEOに就任。
2004年、日産自動車入社しVehicle IoTの開発・事業化を統括。
   Vehicle IoT事業本部及びシリコンバレーオフィスを設立。
   日産リーフのIoT構築で、2011年にGSMA 2011で” Award for the Best Mobile Innovation for Automotive and Transport”を受賞。
2012年、インテルに転職し自動運転及びモビリティサービスの事業開発と政策推進を担当。
2014年、名古屋大学未来創造機構客員准教授を兼務し自動運転の技術開発。
   IEEEやクルマとITに関連する国内外の主要会議で頻繁に講演。
   各種政府委員会メンバー歴任。日経BP等で多数執筆。

価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

習得できる知識
クルマのEV化、自動運転化、モビリティサービス化の関連性と必然性
それらは如何なる技術で実現され得るのか?
今後クルマに必要となる技術はどのように変化するのか?
今後どのような事業的な変化が起こるのか?
欧米中の動向等、
今後の戦略を考える為の鍵となる全体像が把握出来ます。
趣旨
 クルマの今後の方向性は(1)既存のクルマの延長線のオーナーカーと、(2) モビリティ事業者がシェアリングするサービスカーに分かれ、国際的に(1)は縮小し(2)は拡大すると言われています。まず、今後(1)と(2)の両者の基盤となるCASEに付き、コネクテッド、自動化、シェアリング、EV化のそれぞれの技術的及び市場的背景を説明し、その発達とともに拡大する(2)のプラットフォームとなるMaaSに関してその本質を説明いたします。
 特にその中でも自動運転とMaaSは指数関数的に発達するICTで実現され、そのICTは多様な新事業を起こしながら各事業領域は寡占化する特徴があります。それらの全体像を解説し、今後の自動車関連産業が技術開発・事業開発の面で如何に破壊的と言える程の変革に直面するのかをご説明し、それに対処するために今後必要になる技術と市場に関する理解を提供させて頂きたいと思います。
プログラム
1.世の中を変革するICTの本質 (CASE、MaaSが生まれた背景)
 1-1.ICTの発達とクルマとの関係
  1-1-1.ICTが指数関数的に成長する理由
  1-1-2.ICTとクルマの開発体制の違い
 1.2.ICTは今後どのように発達するのか
  1-2-1.クラウド、ディープラーニング、ニューラルネットワーク、量子コンピューティング、ブロックチェインの必要性
  1-2-2.5Gと今後のクルマやモビリティに於けるICTの必要性

2.CASEの重要性
 2-1.Connected
  2-1-1.かつて日本がリードしていたVehicle IoT
  2-1-2.Automated、Sharing Service、Electrificationの前提
 2.2.Automated
  2.2-1.コンピュータはクルマをどのように運転するのか
  2.2-2.自動運転の2極化 (レベル2とレベル4/5、レベル3は当面ない)
  2.2-3.Waymoを中心とした動向
 2.3.Sharing Service
  2-3-1.国際的拡大の技術と市場の背景
  2-3-2.海外の動向
 2.4. Electrification
  2-4-1.今後の自動車産業変革の核となる中国のEV、FCV化の動向とその影響
  2-4-2.Tesla 対 既存自動車会社

3.MaaSの本質
 3-1.MaaSはモビリティ事業のプラットフォームとなる
 3-2.MaaSの物流や都市計画への拡大

4.欧米中のクルマ会社、テック企業、スタートアップの動向と国内の課題
 4-1.海外クルマ会社・テック企業・スタートアップの動向
 4-2.国内の課題

5.事業モデル、競争環境、投資環境の急激な変化
 5-1.オーナーカーとサービスカーの事業モデルの違い
 5-2.モビリティ事業(インターネット事業)の特性
 5-3.EVや自動運転の技術開発・投資環境の急激な変化
 5-4.産業構造の変化

【質疑応答・名刺交換】
キーワード
CASE,自動化,シェアリング,EV化,MaaS,ICT,Vehicle,IoT,国際競争

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