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◇なぜ今、分解性プラスチックが注目されているのか?
   ◇どこにビジネスチャンスがあるのか?メーカーはどう対応すべきなのか?

生分解性プラスチックの基礎知識と商品開発のヒントおよび市場動向

~プラスチックをとりまく現状・市場動向と海洋問題への課題・今後の展望~

セミナー概要

略称
生分解性プラスチック
セミナーNo.
191242  
開催日時
2019年12月20日(金)13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第5研修室
講師
(有)カンポテクニコ 取締役 人見 清貴 氏

【略歴、活動・受賞歴など】
 ~2005年 DUPONT(株)先端技術研究所 勤務
 2005年 (有)カンポテクニコ 設立
 2008年 毎日新聞社主催「移動支局」高千穂環境会議 パネルディスカッション 参加
 2008年 (社)発明協会 会長奨励賞 受賞
 2009、2010年 英AMI Ltd主催『Agricultural film 2009,2010』に参加し、長期使用型生分解性マルチフィルムについて講演
※AMIはイギリスのブリストルにある会社で、世界各地でセミナーを開催し収益を上げています。「Agricultural Film」はスペインで開催されている農業用フィルムに関するセミナーです。https://www.ami.international/

【執筆】
 ・「ポリ乳酸における基礎・開発動向と改質剤・加工技術を用いた高機能化」((株)&Tech、2015)部分執筆
 ・「表面・界面技術ハンドブック 材料創製・分析・評価の最新技術から先端産業への適用、環境配慮まで」((株)NTS、2016)部分執筆
 ・「生分解性,バイオマスプラスチックの開発と応用」((株)技術情報協会、2019)部分執筆
 ※来年出版予定
 ・高機能マテリアル技術・市場動向レポート集((株)&Tech、2019)部分執筆
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
 プラスチック分野における研究者、開発者、成型技術者、包装資材サプライヤーや食品メーカーの方。
 
習得できる知識
・各国のプラスチックに対する規制強化と規制に対する対応
・生分解性プラスチックとは何か
・生分解性の歴史と認証制度
・生分解性プラスチックの種類と特徴
・生分解性プラスチックの成形課題と改善のポイント
・生分解性プラスチックの市場動向
 
趣旨
 海外ではポリエチレンやポリプロピレン等の規制が一層強化されている。この潮流は日本にも波及し、ストロー、レジ袋等への対応が検討され始めている。この背景には、プラスチックによる深刻な海洋汚染の問題が存在する。こうした潮流の中で、“ゴミにならないプラスチック”=生分解性プラスチックが注目を浴びつつある。この講演では各国での規制と生分解性プラスチックの基礎から商品開発のヒント、更に今後の展望を予測する。
 
プログラム
1.なぜ今、生分解性プラスチックが注目されているのか?
 1-1 各国の汎用プラスチックの規制から見えてくるもの
 1-2 生分解性プラスチックの海外トレンド
2.生分解とは何か?
 2-1 生分解性プラスチックの分解ステップ
 2-2 分解速度とガラス転移点の関係
3.生分解性の歴史と認証制度
 3-1 生分解性プラスチックの誕生と歴史概要
 3-2 日本での生分解性プラスチックの認証制度
 3-3 海外での認証制度
 3-4 海洋性分解という新しいセグメント
4.生分解性プラスチックにはどんなものがあるのか?
 4-1 日本で上市されている生分解性プラスチックの種類と特徴
 4-2 安価で注目される中国製の生分解性プラスチックの種類と特徴
 4-3 ポジティブリストとは?
 4-4 酸化型生分解性プラスチックの問題点
5.生分解性プラスチックの成形課題と改善のポイント
 5-1 吸湿と乾燥のコントロール
 5-2 強度と分解速度の関係
 5-3 ポリマーブレンド技術
 5-4 添加剤の効果的な使用用法
6.生分解性プラスチックの市場動向
 6-1 生分解性プラスチック製品の市場
 6-2 生分解性プラスチック製品の課題
 6-3 グリーンプラマーク登録製品を分類する
 6-4 グリーンプラ登録製品から読み取るトレンド
 6-5 生分解性プラスチック製品の新たな展開
 6-6 今後の展望
【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
生分解,プラスチック,樹脂,ポリマー,高分子,海洋,汚染,ビニール袋,セミナー,講座,研修

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